いい加減な・・・

僕のSweet Devil 第6話 幻のプロポーズ

達浪はバオジ
に自分が大好きなピンクパンサーのぬいぐるみをあげます。バオジ
は「このぬいぐるみを捨てた時は、達浪も捨てる」と言います。ちなみにこのシーン。イルミネーションを達浪がバオジ
に見せてあげてるんだけど、木の葉っぱに、イルミネーションが負けてるわ・・・。

なんだかんだ2人は3年付き合ったみたいですね。

バオジ
は母にお金持ちとのお見合を勧められている事を、達浪に相談します。達浪は自分がお金持ちである事を打ち明けようとプロポーズしようと考えます。

ところで、バオジ
が母に達浪と別れるように言われてるシーン。楊丞琳のクビが赤のまだらになっていて、その後、全体に赤くなっていたけど、何か有ったのかしら?

プロポーズしようとする達浪に薛波は、達浪が傷つく事を恐れて、反対するけど、薛沛はこれも達浪の自立のために必要な事と、達浪の意見を尊重するのよ・・・。ちゃんとタイプが違う姉2人なんですね。

バオジ
は、母に“ママの言う通りにする”と言うメモを残し、出掛けます。そして、バオジ
は交通事故に・・・。

達浪は約束の場所にバオジ
が現れず、バオジ
の携帯に電話をすると、バオジ
の母が出て「バオジ
はヨーロッパで結婚式をする」と言われ、呆然とします。

台湾へ戻る前に、薛沛からバオジ
の気持ちを確かめるように言われた達浪は、バオジ
の家に行くと、バオジ
の母に、バオジ
が残したメモを見せられます。その後、ピンクパンサーのぬいぐるみが捨ててあるのをみた達浪は、深く、深く、傷つきます。

その後、3年経っているみたいで・・・。バオジ
は高雄でDJをしていて、達浪を探すために、メッセージを送っています。そして、部屋には、ピンクパンサーのぬいぐるみが・・・。退院したあと、バオジ
は捨てられていたピンクパンサーを拾っていたのです。

何言風は、バオジ
に「恋人になって欲しい」と言います。


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