シンレンはズーチーに「何で、マダムは母の治療費を出してくれるのかしら？」と聞きます。ズーチーは「金持ちと言うものはそう言うものだ」と答え、シンレンは「あんたもあのマダムと同じね」と言います。何も答えられないズーチー。
ズーチーはイエ・ホアに、治療費のお礼は言いますが、シンレンとは別れないことを、告げます。
シンレンは「どうして、私が好きなの？」とズーチーに聞きます。ズーチーは「前に言ったろ。見た目、性格、マジメなところが好きだ」と答えます。シンレンが「あんたの家は事業家だし、あんたは英語が話せる。私はただの大卒」と言うと「お前から教わったことは、１人で食べる食事はただ腹を満たすだけだが、お前とお母さんの食事は愛が有る。お前が好きなんだ」と。それでも、シンレンが「もし、ご両親が私たちのことを反対したら？」と言うので、ズーチーは「関係ない。オレにはお前しか居ない」とシンレンを抱きしめます。これを、盗撮されます。多分、カイアーからイエ・ホアへの入れ知恵だわ。
会社に出勤すると、シンレンのデスクに封筒が有り、この、盗撮の写真が有りました。更に、イエ・ホアから、電話が有り、ズーチーと別れる様にシンレンは言われます。
その後、シンレンは、ズーチーに冷たくあたります。
化粧品売り場にヘルプで入るズーチー。女性客にズーチーは人気が出て「まつげ長いわね。整形？」とか言われていてワロタ。確かに、ズーチーのまつげは長いものね。
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