いい加減な・・・

BONES 第8話

今回もちょっといつもと違う感じでした・・・。って、いつもとおんなじだと、飽きられるから、いろいろあるんだろうけどね・・・。そして、今回も本筋以外の部分では笑えます・・・。

今回は、いたいを捜査しにいくパターンではなくて、ブースがいたいの入った冷蔵庫をブレナンたちの居る研究所にもってきました・・・。ここで、ブースが一言「いたいをいじるとおこられるから、今回はもってきた」niko

それと、今回は、ブレナンを指導していた教授が出てきて、ブレナンには珍しく、男がらみの話も出てきたりなんかしてniko。それで、おかしいのが、ブレナンとその教授(マイケル)との仲をみんなが察知すると、ザックが「僕はブレナンの教え子なんだからそう言う事になる可能性ある?」とか言っちゃって・・・。これだけでも、十分に笑えるんだけど、みんなに「無い」って全否定されて、さらに私うけちゃったよ~。

さらに、ブレナンが遅刻すると、ザックが「なんで遅刻なんだ?」って言うと、アンジェラに「あんたが、遅刻したときはどうだった?」って言われて、ザック納得してるし~。意外と此の職場遅刻に、たいしておおらかなのね・・・。此のときだったかなぁ~。ザックまた「ブレナンの教え子だから、僕もそうなるかなぁ~」っていってるんだよね・・・。つーか、ザック、ブレナンをすきなの?

それと、ザックがブレナンに、グーでハイタッチ(原監督みたいにね)しようとしたら、ブレナン「何それ?」って・・・hekomi。ザックでも、浮世離れしてると思うけど、ブレナンはさらに上をいってるわよねぇ~。つーか、この研究所の面々、ほんと、個性的なメンバーだな~・・・。

ブレナンの元指導教授マイケルは途中から、冷蔵庫のシタイの加害者の弁護士側の法医学者になったもんだから、仕事上ブレナンとは敵対関係になるわけだよね・・・。これが、また面白い事になって、普段は、研究所とブースは角突き合わせてるのに(ブースがこんな感じの表現してたよね?)今回は、一丸となってるのがおかしかったぁ~。ザックとジャックが親指たてると、ブースも親指たてたり・・・。

でも今回、勉強になったのは、ブレナンが裁判で専門用語でまくしたてるもんだから、陪審員にはわかりにくいって事・・・。これって、これから、日本も裁判員制度とか始まるし、やっぱり、誰にでも、わかるような言葉で説明してほしいって思うよね・・・。

ブレナンは、15歳で両親が失踪して、それで、法医学者になったんだね・・・。

ちなみに事件の方は、犯人たち(夫婦)が、19歳の被害者をオモチャにして、被害者は手首や足を手錠で縛られ、動けずなくなったと言うもの・・・。それと、被害者にヤク中の疑いがかかったけど、これも、犯人側が歯医者さんから、くすりを流用したものを、被害者の痛みを和らげる為につかったけど、多くつかいすぎて、致死量に達したと言う感じでしたかね・・・。

『HEROES』のDL出ていたねぇ~。マイケル役のひとは『アリー』に出てたひとだよね?

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