チェイは、独り言で、ファンに悪態をついていると、ファンに聞かれていて、焦ります。しかし、開き直ったのか、ファンに「一度、信じたら最後まで信じるべき」と、言います。ファンの方もその事は納得しますが「行くところがないと言っていたが、ミョンジンのところに行っていたでは無いか」と、言います。
祈とう師は尋問で「呪いの書」を、呟きます。それに気づくファン。ヨンの髪が白髪になった事など、すべて、繋がっているのかと、ファンは思います。そして、祈とう師は、最後の文字が「李」と、言います。宋家が李家を滅ぼすの意味だそうです。李家とは王家と言う事ですよね。
ミョンジンから「師匠」だと、ムジン法師を紹介されるカラム。前に道端で会った人だと思ったカラムですが、前にも見た気がすると感じます。以前、ヨンが、ムジン法師に米をあげていたのを、カラムは思い出します。それに実際、ムジン師匠は、カラムを見張っている様な感じですよね。
矢文が来て、ボクスンがそれを見ると“故郷に帰る準備をしろ”と、書かれていました。ボクスンは、それを、マンドクに見せない様にしていましたが、それは、なぜなんでしょうね?