ギョンへは、ミョンファンの荷物に有ったと、ウェディングドレスをヒョジョンに渡します。二人が純愛という事だけは、認めるギョンへ。
ヒョジョンは回想で、雑誌のウェディングドレスを見ていた時、ミョンファンは、無関心でした。にも、かかわらず、ミョンファンが用意してくれていた事も有って、意識が無いミョンファンに「私があなたを愛して、あなたが私を愛する。それは、あなただけ。今は、生きていてくれてうれしい」と、語りかけるヒョジョン。
ヨンスクと面会したセヨンは「ここが日本?なんで、ギョンへのために、嘘ついて、自首するのか理解できない。家族の事は考えないの?」と、言います。
ジェジ
ンはセヨンに「キム医師は、中国でわざと逃がした。韓国に戻れば、警察へ行くと思ったから」と、言います。意外にも、ヒョジョンの警察で証言している内容が、自分と同じ事にちょっと驚くセヨン。
セヨンは、ギョンへに自首を促します。ギョンへは「いいわ。自首する。その代わり、1日だけ待って。誰にも言わないで。イ室長にも内緒よ」と、言います。待っては悪女の常
手段なのに、信じるセヨンはおばか。案の定、敵の敵は味方と言わんばかりに、ギョンへは、ヒョジョンと手を組みます。ヒョジョンでさえ「私以上に悪」と、言わしめるギョンへ。
拉致されたセヨンは、精神病院へ。

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