案の定の展開で、ハニは、恥を忍んで、ハンギョルに働き口を頼みますが「もう、期限が過ぎた。時期は終わったんだ。社会は甘くない」と、言われます。ハンギョルの言い方に腹を立てたハニは、文句を言いますが「言い方を変えても、言うことは同じ」と、言われます。
しかも、ハンギョルは「厚意で、就職を紹介するではなく、償いだ」とか言います。「もう2度と会うことはありません」と、立ち去るハニ。ハンギョルは、ハニを尻軽女とおそらく、誤解していますからね。まずは、それが解けると良いのですが。余談ですが、このロケをした時は雨だったんですかね?結構、雨音が聞こえて来ました。
キム・ホチョル社長を探すハニは、目撃情報があり、そこへ行きます。すると、そこには、以前、ハニが、キム・ホチョル社長のことを聞い時「もう、いない」と、言った人物がいました。彼こそが、キム・ホチョル社長の様で、彼は、ハニの顔を見ると、彼も、以前、ハニに会った時、しらばっくれたことを思い出した様で、逃げます。追うハニ。
犬の件で、ムン女史が元気がないからなのか、ジニは、お惣菜を買いに行った様で。しかも、よりによって、ウネのお店に現れます。ジングクが、ウネがいない間、店番を頼まれたので、彼が、ジニを接客します。
今の状況から抜け出したいソニは、ドンソクに舞い込んできた予備校の話しを、再考した様です。そこで、ソニは、ジニに話しを持ちかけ「援助してほしい。返すから」と、言います。ジニもすぐには返事をせず「考えてみるわ。あなたも、知り合いの言うことを鵜呑みにしないで、ちゃんと調べて」と、言います。
具合が悪いサンフンは、家族に連絡をしますが、誰にも、相手にされません。
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