いい加減な・・・

漆黒の四重奏カルテット 第93話

ドユンから「お母さんの服従から逃げないか?」と、持ちかけられ「何?何をかんがえているの?あなたとお義父さんと違って、私とお母さんは、仲が良いの」と、ミニは言います。「そうすれば、会長の座を保証する。君には味方はいない。お義父さんも、理事長の味方だ」と、ドユン。ミニは、ドユンの言葉が半信半疑ながらも、この持ちかけは、大いに揺れました。

ガオンを引き取ろうとするドッペに「息子だけでなく、孫まで利用しようとしているの?」と、呆れるマルスン。

自宅で、ファランから「ガオンを引き取らなきゃならないんて、大変ね。あなたはドユンから愛されてないけど、私は会長に愛されている」と、いじられたミニは、ファランに「お義父さんは、離婚してますけど、知らないですよね?」と、言い返します。

ファランはマルスンに「あなたが、会長に離婚のことを黙っている様に言ったんでしょう?」と、言います。マルスンは「違うわよ。私に株が渡ったから、あなたに財産を渡したくないあの人から、離婚のことを口止めされたの。あのひとはそう言う人よ」と、言い放ちます。

ミニは、会長の座維持のため、理事達に会おうとしますが、誰もいませんでした。ペク総長が、現れ「理事長の意向だ」と、ミニに言います。ミニを一旦は、会長の座から降りてもらおうと、ヨンスクは考えているんですよね。なんで、ミニは従わないと、思うヨンスク。

ミニは、ドユンが言っていたペク総長も、理事長の味方だと言っていたことを、思いだし、独り言で「なんで、私は、お母さんに従わなきゃならないの?自由になりたいのよ」と、言います。

ハジンを心配するドユンの様子を見たジョンウは、ふたりで力を合わせる様に言います。私も、ふたりが別に動くよりは、良いと思いながら見ていたわ。


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