ドヤは検事に復帰。しかも、コン支庁長と共に最高検、特捜に配属。いきなり大抜擢だよ～。
ヘリムにテサンは復党と引き換えに、国務大臣を約束すると言います。しかしヘリムは「あなたの言う政治改革には、付いて行かない」とこれまた断ります。
セジンはチョ・ベボに「アメリカに帰らなかったのはこれ（隠し子とマスコミにばれた）がしたかったのか？」と言いわれます。チョ・ベホはセジンにもう一度「俺には、同じ姓の娘は居ない」と言います。セジンとしては、ただ、自分を娘と認めて欲しいだけなのにね。
セジンは、チョ・ベホに例の絵の半分を見せます。
チョ・ベホとヘリムで新党の党首になります。セジンは特別補佐官に・・・。
テサンはソン・ボンシクに一向になびかないヘリムに、もうチャンスはやらない、向こうが助けてくれと言うまでと言います。
オ・ジェボンは、今は、チョ・ベホのスパイみたいな感じかしら？
