いい加減な・・・

マイ・ヒーリング・ラブ~あした輝く私へ~ 第32話

チウは、ワンスンに話しを聞いてもらおうとしますが、ジョンスンから「早く来い」と、ワンスンに電話がきたりで、また、話す事は出来ませんでした。ってか、ワンスンが浮気していなかったら、聞いてもらう時間は有るわよね?

ジョンスンから、ミヒャンからの依頼は引き受けないと言われても「浮気じゃない」と、ワンスンは言うし。ミヒャンも自分は浮気じゃないと思っているから、イボクから忠告されても来ちゃうのよね。イボクとジョンスンの言い分が、計算づくだとしても、浮気咎めるのは当然だし、ワンスンの行動は褒められた事じゃ無いからhekomi

チウは、ブハンに全てを話したようですね。ブハンは「恨むだけ恨めば良い」って・・・。ブハンは、本当に、チウの気持ちをくんでくれますね。

ソンジ
の行動を悟ったジンユは酔って、帰宅。ジンユに「何で、あんな事をしたんだ?」と、言われても、ソンジ
は、驚きはしますが、何の事?って感じ。都合良くソンジ
は解釈する人ですね。ジンユは何も知らないチウにどうしようって、悩みます。知ってもすよ。チウは・・・。

ジンユから「話しがある」と、電話で呼び出されたソンジ
は、何の話かしら?と、考えます。いい加減、薄々気づきますよね?ってか、ソンジ
からすると、ジンユには知られてたくないから、知らないの解釈。

母のお墓参りをするソンジ
は「私には、父親がいなかったから、ジンユに父親をあげたかった」と、言います。屁理屈です。

そして、とうとうジンユに責められると「後悔しながら生きてきた」とか、ソンジ
は言うけど、ジンユに、妨害の事を言われたわ。家族に話そうとするジンユに「チウが黙っているのに、なぜ、あなたが~」と、ソンジ
。ジンユはチウが知っている事に、落胆します。


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