
その後、粛宗、トンイ、ファン・ジ
シク、ヨンダルで飲んでると雨がふってきて、粛宗とトンイが雨宿りすることになったもんだから独り言で内官「正式なお住まいの筈が安宿かぁ~」って・・・。トンイと粛宗はその後、陳
な・・・

トンイは今トンイについてる尚宮や女官は、正式な者では無いので、選ぶ様に言われます。チョン尚宮とチョンイムは、自分たちがやると言うけど、トンイは2人に監察府でやることがあるからとどまって欲しいと頼みます。代わってポン尚宮とエジョンが手をあげました。
トンイはソ・ヨンギに『謄録類抄』を見せて「まだ義州に居るので、シム・ウンテク様を守って欲しい」と頼みます。
ソ・ヨンギとチョンスで義州に行くと、シム・ウンテクは何者かに殺されそうになってました。シム・ウンテクはソ・ヨンギに「最近、清国の使節団が通ったんです。世子様承認のことと関係あるか他のことで来てるのか解りませんが、私を口封じしようとしたのでしょう」と話します。
トンイの回りに居る女官が疫病に・・・。さらには世子についている女官もかかります。だけど、これ、ユン氏がトンイを陥れようとやったことなんだけどね。
トンイはオクチョンに会い「疫病のことで、義禁府に連れて行かれてる私の女官を解放して欲しい」と頼みます。オクチョンは「世子の命がかかっているのだ。お前は、命をかけるか?」と聞きます。トンイは「命のかけます」と答えます。



