ン。このままでは、結婚出来ないと言うキム・ミソに「僕が結婚しよう」と、言う始末のイ・ヨンジ
ン。キム・ミソの方は、真に受けてはいません。
今度は、ジランが、キム・ミソの自宅に押しかけてきて、イ・ヨンジ
ンと付き合っているのか?等と、質問してきます。キム・ミソは「私は付き合っていないし、副会長に恋人はいない」と、教えます。
自分のことが、いちばんわかっていないイ・ヨンジ
ンは、キム・ミソのことを親友ユシクに、相談。ユシクも呆れながらも、相談に乗っている様な感じ。
キム・ミソは、
々と、新人秘書ジアに引継ぎをします。キム・ミソに仕事を言いつけようにも、キム・ミソには隙がなく、ペースが乱れるイ・ヨンジ
ン。
ジアの歓迎会が行われ、キム・ミソをはじめ、皆、楽しく呑みます。そこに、上司として、参加しなくちゃダメだろうとばかりにやってくるイ・ヨンジ
ン。イ・ヨンジ
ンがいないからこそ、皆楽しんでるのに、俺様、イ・ヨンジ
ンは、空回りしていることすら、気づいていません。
キム・ミソを送ったイ・ヨンジ
ンは、僕と結婚すれば、完璧だろうと言う感じですが、キム・ミソからは「普通の人と結婚したい」と、言われます。そのキム・ミソが家に入ってからも、メールを送り続け、なんで、自分ではダメなのかと聞くイ・ヨンジ
ン。
とうとう、キム・ミソはイ・ヨンジ
ンに“ナルシストだから。周りに気遣いができないから”と、はっきりと、これまで、思っていたことを、メールで返します。見ている私達も、見ててすっきりしました。その途中、姉からハートマークを要求されたキム・ミソ。はい、見てる人達が思った通り、キム・ミソは、ハートを、間違えてイ・ヨンジ
ンに送ってしまいました。

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