コ・スンドルが、自分に刀を向け「開城（ケソン）の家の来た」等と、言うので、テガンは、チェイなのか？と、気づいてしまいます。どうやら、テガンは、コ・スンドルが女だと言う事も気づいてなかった様ですね。
ファンは、テガンを下がらせた後、チェイに「テガンでは無い」と、言います。それは、事件があるたびに、テガンは自分のそばにいたと、ファンはチェイに説明をします。
ところで、マンドクと、ポクスンは、食事をしにきた子供の名前を聞いて、動揺していた様な感じでしたけど・・・。もしかして、２人の子供なんですかね？
チェイは、ガラムから「護衛官を見かけたけど、私達を知らないと言う様な感じだった」と、聞かされます。チェイは「それは、密命を受けているからよ」と、適当に説明をします。
ソンオンから「祝詞の事件の後、姿を消したオ・マンシクの居場所を突き止めたました」と、ファンは聞かされます。ファンは、大勢で行くと気づかれると、チェイとソンオンだけで、オ・マンシクの元へ。
ソンオンは、チョ・ウォンボに尾行されていて、動きを知られてしまいます。オ・マンシクは、口封じされます。崖から川に落ちたチェイを救うためソンオンも川へ。ファンも傷を負いながら歩いていると、チェイたちが現れ、なんとか３人は、合流が出来ました。
