いい加減な・・・

ー惡作劇之吻ーイタズラなKiss 第20話 ただひとつの救い

入江君は会社でももちろん、切れ者ねと評判ね。そして、アップル。入江君のお部屋に入るのに、お尻から入ってきてるシー。もしかしたら、コーヒーもってきてたからかもしれないけど・・・。しかも、上のピンクのポロシャツ異常にたけが短いんですけど~。で、コーヒーを「特別にモカキリ」(だったかな?)とかいって、モカとキリマンジャロっていってたかな?入江君も不思議そうだったけど。それに「入江君、コーヒーはいらないっていっただろう」って。それと・・・入江君、琴子のお弁当食べてたね。

病院へ、琴子、入江君、裕樹でお見舞いに・・・。この時琴子が入江君に「お弁当どうだった?」って聞いたら入江君何にもこたえてなかったけど、ニコニコしてるんだよね。前だったら、絶対にあきれた顔してたはず。すかさず裕樹が琴子に「どうだった?じゃなくて、お腹壊さなかった?だろ?(食べられたかだろ?って聞いたかな?)」これ(爆)。琴子は「私、日に日にうまくなってるのよ~。今日もってきたスープにも自信があるのよ~」っていってたけど、本当かいな。ちょうど、三人が病室についた時、入江君のお父さん大変な状態になってたね。それで、入江君はお医者様に病状を聞いてたみたいね。其の後、一寸気落ちした感じで座っていると、ちょうど、ベッドで運ばれたノンチャンが通るのよね。ノンチャンは裕樹が退院した一ヶ月後(だったかな?)に、退院したみたい何だけど、又、具合が悪くなって入院したみたいね。それで、ノンチャンは入江君に「又、学校にいけなくなっちゃったから、勉強教えて」って頼むのよね。入江君は「良いゾウ」って返事です。それと、ノンチャンは入江君に「お兄ちゃんは天才なんだから、お医者さんになって、僕の病気とかいろんな人の病気治して」っていうのよね。すると、入江君優しい目をしながらのんチャンの額を触ってるんだけど、親指が動いてるんだよね。これ、つぼ。入江君、優しいよねぇ~。


夜、入江君はベランダで青いガウンを
ていすに座ってたたずんでます。琴子はくらくなっている台所に飲み物をとりにいくんだけど、琴子は鳥目だから、いろんなもの落としちゃって音、ばたばたたてちゃうのよね。琴子はポットからお湯だした後、ふ~って感じで飲んでると、入江君後ろから「今度は電気つけろよ。夜盲症はビタミンAが足りないんだ。人参とかうなぎを食べろ」とかいってるのよね。

そして、ベランダでたたずんで座ってる入江君に琴子が声をかけると、入江君「眠れないんだ」って。入江君は自分が無力だなぁ~って感じてるんだよね。目の前に苦しんでる人を助けられないって。(あ、これ、お父さんの病気とか聞いたときかも)入江君のお父さんはストレスとか不安で病気になったみたいね。入江君のお父さんの会社は不景気であんまり業績はよくなかったみたいで、お父さんは一人でその責任を負おうとしてたみたいね。自分が社長をやってみて、いかに大変かわかったみたいね。それで、入江君はお医者様になることをあきらめて、会社をつげば、お父さんは楽にさせられるし、この仕事もやっていくうちに、面白くなるんじゃないかな?っていうのよね。すると、琴子は「お医者さんになるために一生懸命がんばったじゃない。夢をあきらめちゃだめ」っていって、そっと、入江君の脇から抱きしめるのよね。心の中で琴子は「何にもできないけど、そばにいるよ」って。入江君はただ、ずーっと遠くをみたまんまで微動だにしてませんでした。このシーン思ったより長かったよねぇ~。一寸でも入江君の頭が琴子のほうに傾けてくれたら良いのになぁ~って思いながらみてたんですけど・・・。でも、入江君ののどが、ごくっ、ごくっ、って動くを私はみてました。それと・・・入江君は休学するんだよね。

琴子と琴子のお父さんでお見舞いにいってた時に、入江君のお父さんか、お母さんが(お母さんのほうでした~)「琴子ちゃん、学校があるのに、家のことやらせちゃってごめんね~」ってはなすと、琴子のお父さんは「
臭いこというなよ~」何てことはなしてる時に、琴子が「おばさん手伝います」とかいって、琴子と入江君のお母さんがベッドから離れたのね。入江君のお父さんは「こんなものしか、食べさしてもらえない~」ってモンクいってて、入江君のお母さんは「早くよくなるためよ~」何てはなしてるんだけど、琴子のお父さん、こっそり、チキンかな?だして、入江君のお父さんに食べさせてるよ~。このときの2人の連携プレーはなかなかでした。途中で琴子がベッドに戻って来ちゃって、琴子は「何やってんの~」って感じでしたけど、入江君のお母さんにはばれないようにはしてました。それと、この時、琴子は、入江君の会社でバイトできるように頼んだみたいね。

レストランなのか、社食なのか、わからないけど、琴子と裕樹で入江君とご飯を食べようと、まってるんだけど、まってる間も此の2人はやり合ってるし。裕樹はお腹すいたから、食べようとするんだけど、琴子は「入江君が来てから」っていうのよね。入江君がくる瞬間なんか、琴子、お料理のお皿持ち上げちゃってるよ~。そんなことやってるから、ものを落としちゃってるのに「ほら、落ちちゃったでしょう」とかいってし。上の空の入江君に2人は自分が話しかけようと必死で琴子が何いったか、忘れちゃったけど、(学校では、入江君の休学の事が話題になってる事をはなしてました~)裕樹は「学校で一番になったんだ~」って報告してるのよね。琴子は「そんなのつまんな~い」とかいうから裕樹に馬鹿琴子とかいってたな。琴子は「ふたつ飲んじゃおう」とかいって、飲み物ふたつそれぞれに刺さってるストローをすってるし・・・。入江君は「もういく」っていって、あんまり食べないのよねぇ~。すると、裕樹「琴子がうるさくするからだよ」。裕樹はともかく、琴子、何やってるんだか・・・。

入江君、寝ている入江君のお父さんの額を触ってる時も親指動いてました。額を触る時にはついつい、親指が動いちゃうってことかしら~ん?其の後、横になっている、お母さんに自分の上
をかけてあげて。お母さんが目をさますと入江君「起こしちゃった?」って。入江君のお母さんは入江君に「がんばってる?」って聞くと、入江君うなずくんだけど、表情が穏やかなんだよね。前だったら「あー」とか素っ気なかったんじゃないかな?

出勤しようとする入江君に琴子がお弁当渡そうとすると、入江君もうそれが当たり前かのように、手だすのよね。琴子のほうをみないでぶっきらぼうに手をだしてるけどね。でも、絶対に前だったら、「は~」とかいって、あきれ顔のはずだよね。琴子も一緒にいこうとするから入江君「学校休みだろ。学校いくのか」。

会社にいくと、琴子は、アップルに「空気が読めない子ね」とかいわれてるし。アップルは琴子に仕事されたくなくて「キーボードも触らなくていい。何もやらないで」とかいって、彼女も新人だから、協力してやってって紹介されたのが、松本裕子だよ~。琴子は松本裕子に「縁故で入るなんて~」って非難してたけど、その件に関しては、琴子は何も言えないような・・・。琴子は自分には経験があるんだからってことをいうんだけど、松本裕子は「私は一度いわれれば、覚える」とかいわれちゃうし。案の定、琴子にタイピングしてもらっても、間違えだらけみたいだし・・・。つーか、松本裕子もここまでくるとけなげに見えてくるよ・・・。ちなみに、琴子、会社にはパンプスはいてるいるのね。

パンダイにお客様がくるんだけど、で、このお客様つーのが『ザ・ホスピタル』にでてた、院長だよ。腰抜けそうになったよ私。さらに、このお客様、パンダイが提携しようとしてる大泉グループの大泉会長だよ。じゃんけんで誰がお茶をもっていくか決めるんだけど、琴子じゃんけんに強いのかしらね。琴子が勝ってもっていくのよね。それで・・・琴子だめだよ~。(台湾では違うのかもしれませんが・・・)いくら入江君が好きだとはいえ、お茶をだすのに、お客様からじゃなくて、入江君から先にだしてるし~。しかも、琴子、大泉会長によけいなこと、くっちゃべってるし。ま~大泉会長もいやがってはなかったが・・・。つーか、誰がお茶をもっていくかをはなしてるのをみて「活気がある会社だ」とかいってる様な人だから・・・。入江君は笑顔で(だったと思う)「相原さん、出て行って」っていうから、琴子は出て行こうとするんだけど、会長が入江君のことを「男前だ~」っていうと、琴子、入江君は天才で、スポーツマンだって感じで、いかに、入江君がすごいか説いてるし・・・。だから、入江君、琴子のこと、押し出しちゃったよ~。琴子はコレで、入江君のお手伝いができたわって感じで満足げなんだけど、私、琴子とは、友達にはなれるけど、一緒に仕事したくないわ~。

琴子、会社の人にお昼を何にするか聞かれると「私、お弁当ですから」っていうのよね。すると、女子社員が入江君てお弁当をもってきてるんだって~誰が作ってるのかしら~。ハンバーグがハートなのよ。ってはなしてるを聞いて、琴子はとぼけてたけど、琴子のお弁当にもハートのハンバーグなのを女子社員はみたよね。金ちゃんが現れて学校が休みの間は仕事がないからと、ほかでバイトしてるみたいで、お弁当の配達やってるみたいね。その間に社食に入江君が現れて・・・。金ちゃんは入江君に「お前にだす弁当はない」とかいってるんだけど、入江君は勝ち誇ったように琴子の作ったお弁当を「琴子の愛情弁当だ」って笑いながらいうのよね。すると、金ちゃん、琴子にはいらないっていわれたうなぎのお弁当を入江君に渡して「お前には食べさせない」っていって入江君のお弁当を取り上げるのよね。金ちゃん「お前には琴子が作ったものなんか食べさせない。注文しろ」とかいうから、入江君「明日は酢豚」とかいいながら、うなぎのお弁当食べてるし。そして、箸使い相変わらずだし。金ちゃん表でそのお弁当食べるんだけど、まずい分けで・・・。琴子の愛情弁当は入江君に向けられたものだから、入江君は食べられるけど、金ちゃんには食べられないよ~。

なんか、社食のはずなのに、入江君、スーツじゃなくて、プーマのジャージなんですが・・・。入江君の隣に座るアップルに、にこやかに「話があるんだったらしろよ」ってのよね。アップルの話では大泉会長の御孫さんと縁談があるって。これ、後ろで、琴子と松本裕子聞いてるのよね。当然、モンクいう琴子。琴子は「おじいさんの言いなりになる人なんて、だめよ~」っていうと、松本裕子もうんうんとうなずいています。私はてっきり、アップルの愛の告白があるのかと思ってしまいました~。

入江君はこのことをお父さんにはなすとお父さんは「会社は町工場からはじめてここまで大きくなった。会社のために直樹がそんなことをすることはない。好きな人と結婚すればいい」っていってくれるのよね。これ、お父さんより、入江君のお母さんのほうが大事件なんじゃないの?

は~今回、ほとんど、会社の話で、たまに病院の話がでてくる程度なので、混乱してストーリー的には前後してるかも知れません・・・。それに、ドラマの話が唐突な所もあったりして・・・。そもそも、私は、ストーリーをかくつもりはなく、好き勝手なことをかくスタンスなんですけど、どうも、イタキスだけは、短くできないんですよねぇ~・・・。むしろ何とか短くできないものかと悩んでるんです・・・。

もう一度みて:

入江君はヤッパリ、琴子には自分の気持ちをとろしてるよね。それと、入江君、金ちゃんに「愛情弁当だ」とかいうあたり、金ちゃんにたいして、勝ち誇りたい気持ちがあるんだろうね。

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