ユ・ヘジョンは13年前、ミョンフンの助手をしていた人を訪ねます。
ヨングクも言ってたけど、ソウのあの格好、お医者としてどうなの?元からそれは思っていたけど(なんか、首からぶらぶらする様なのとか
てたし)お医者だったら、動きやすい格好の方が良いと思うけど・・・。
家族との食事の席を中座したユンドに、ビンタするソウ。「ユ・ヘジョンを愛してるなんて、劣等感よ」と、言うソウは、逆にユンドからユ・ヘジョンへの、劣等感を指摘されます。
検察に捜査され、ドゥシクは辞職だろうとソンジョンは予想します。
しかし、理事会でドゥシクは「辞職せず問題の解決をする」と、言います。
これでソンジョンとミョンフンは、ドゥシクは、自分たちのことを知っているのでは?裏金のことも?と、気になります。
ドゥシクには病気が有り、今の状況では病状を知られるのはまずいので、極秘で手術をすることになります。執刀医は、ユンド。

人気ブログランキング

