いい加減な・・・

棘トゲと蜜 第110話

元側近役:ユン・ボクソン 『黄金の私の人生My Golden Life』『白詰草シロツメクサ』『私の婿の女』『オクニョ』

ダンジに警察へ突き出されそうになったファヨンは、後生だからとばかりに「お願い。助けて」と、言います。ダンジは「それを、私にお願いするわけ?」って。そりゃそうです。

家で、ヘスクとソジンが、ファヨンが余計な事を言わないか、不安になりますが、ヘスクは「財産を半分やると、言ったのよ。言うわけ無いわ」と、言います。ソジンが「本当に、半分あげるの?」と、聞くと「あげるわけ無いじゃ無い」と、答えるヘスク。本当、利己的な2人・・・。

ダンジの家に連れてこられたファヨンは、引っ張りましたけど「オを死なせたのは、ウンよ」と、言います。一同、驚きますが、ジョンウクは「オさんが亡くなった時、パクとウンがいた事は確認されている」と、言うし、イェウォンは「それだったのね。結婚できた理由は」と、ファヨンの言っている事が、あながち嘘では無いと、一同、理解したようです。

そこで、ダンジは、ファヨンにヘスクがミンギ
を殺した証拠と、裏金の資料を持ってくるように、言います。「裏金まで?それと、なんで、戻ってきたと思われるわ」と、言います。ただ、今の状況で、ファヨンはそれをやるしか無く、ダンジは「映像に決定的な証拠が無かった事にすれば、良いわ」と、言います。

ファヨンは、ヘスクのデスクを探り、アルバムの中にある例の幼いソジンとソン・ウジンの写真の下に、或る書類を見つけます。それを、ダンジに渡すファヨン。それは、海外での、ヘスクとソン・ウジンの婚姻を示す書類でした。それを見たミオクは「ソン・ウジンの子はパク・ソジンよ」と、言います。

まだ、ヘスクに内緒で、シン会長に臓器を提供しようとしていたジェヨンですが、バレて、シン会長の病室で、ヘスクは、イェウォンにビンタをします。ジェヨンが「自分の意思だ」と、言いますが、ヘスクは「騙されない。イェウォンに、そそのかされているんだわ」と、なんでも、相手が悪い発言。


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