いい加減な・・・

星になって輝く 第15話

パターンを手に入れようと、ボンヒの染色工場訪ねたモランは、そこで、ジョンヒョンの姿を目撃します。そして、仲良くしているボンヒとジョンヒョンの間に割って入るモラン。そこで、ジョンヒョンはモランに偽名を使って挨拶をします、。そして、本題、ボンヒにパターンの事を聞くモラン。しかし、パターン無しで作ってると、ボンヒに言われてしまいます。

エスクのお店の裏で、モランは、子供の時は、ボンヒを羨んでいたけど、これからは、全部奪うと、独り言。さすがに、あの両親にして、この子あり。親自体、ボンヒのものを奪って、貧乏にさせてるのに、そんなボンヒから、何を奪うと言うの?

モランは親切振って、ボンヒに大学を案内します。そこで、モランは、自分のノートをボンヒに差し出し「何か、デザイン描いて」と、言います。思い浮かばないボンヒに「この間のあの服のデザインを描いてみたら?」と、例の結果盗作の、デザインを描かせます。

ところが、チ
ンジャが新聞紙に包んで、チヂミを持ってきた時、ボンヒは、その包んである新聞紙にあるモランの記事を見て、自分のデザインだと気付き、エスクの店の裏へ。そこで、ボンヒは「騙したわね」と、モランのノートに描いた、自分のデザインを持っていきます。モランは土下座して「一度だけ、許して」と、言います。

ジョンヒョンは自分が用事したワンピと、靴を、ボンヒに履かせデートをします。モランはお金を用意して、ボンヒに許してもらおうとやってきましたが、そんなボンヒの姿を見て「私はこんなに苦しんでるのに、なんでボンヒはお気楽にしているの」と、お門違い。

モランってば、苦しんでいる箇所が違うわ・・・。それに、一度、盗作をしてしまうと、その呪縛から、逃れる事は出来ないと思うけど?そして、お約束で、モランは嫉妬心から、ジョンヒョンを警察に売ります。

キム刑事がやってきて、ボンヒは、写真を見せられ「ジョンヒョンがいるだろう?」と、言われ絶句します。それと、白を切ろうとするボンヒをキム刑事はビンタしてたわoni


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