ギルドンが生きてると知って泣きじゃくるイノク。ただイノクは自分以外は皆ギルドンが生きてる事を知ってきた事が気になります。スグンはそんなイノクに「言葉で言っては無いけど、ギルドンがイノクを心配してるのは解る」と言います。それを聞いてイノクは自分の事を心配してくれているギルドンにちょっとだけ喜びます。
また、イノクはこの事をチャンフィに相談。相変わらず鈍感のイノクにチャンフィは何で俺が慰めなじゃならないんだって感じ
。自分だけ知らなかったと落ち込むイノクにチャンフィは「それだけ、ギルドンはイノクを大事にしてると言う事だ」と言います。この言葉に慰められるイノクだけど、チャンフィとしては、こういう事でイノクを元気づけるなんて複雑だよね・・・。
満月の夜にギルドンに会いにいったウネだけど、ギルドンには会えませんでした、また、ウネの後をつければギルドンを捕まえられると、考えたウネのお父さんだけど、空振りに・・・。
ホン判書はギルドン達が悪い両班から盗みをしていると知って、それを利用して、ギルドン達を捕まえようと考えます。
何も知らないギルドン達は、漢陽にやってきた両班を襲います。そして、罠にハマり逃げますが、ヨンシとゴムが捕まってしまいます。
彼等を助けたいギルドンだけど、助けに行く事は自分が捕まる事なので、そう易々助けにはいけません。ギルドンは、顔が利くチャンフィに役人達の動きを教えて欲しいと助けを求めます。




また、イノクはこの事をチャンフィに相談。相変わらず鈍感のイノクにチャンフィは何で俺が慰めなじゃならないんだって感じ

満月の夜にギルドンに会いにいったウネだけど、ギルドンには会えませんでした、また、ウネの後をつければギルドンを捕まえられると、考えたウネのお父さんだけど、空振りに・・・。
ホン判書はギルドン達が悪い両班から盗みをしていると知って、それを利用して、ギルドン達を捕まえようと考えます。
何も知らないギルドン達は、漢陽にやってきた両班を襲います。そして、罠にハマり逃げますが、ヨンシとゴムが捕まってしまいます。
彼等を助けたいギルドンだけど、助けに行く事は自分が捕まる事なので、そう易々助けにはいけません。ギルドンは、顔が利くチャンフィに役人達の動きを教えて欲しいと助けを求めます。



