ヘウォンが作ったまずい料理を食べるカン家の人達。もちろん、唯一、カン・テソプだけは「こんなの食べられるか？」とか、皆に聞いていたけど
。この状況を見て、ドンタクは「ヘジの時とは違う」と、言います。
ドンタクが怒って家を出ると、ヘジ
が立っていて「やっぱり、ヘウォンと私では扱いが違う」と、嘆きます。
カフェで、ご機嫌斜めのマリのところにやって来たドンヒは「
飾って奇麗になりすぎると困る。本当は隠しておきたいけど」と、言って、席を立ちます。にやけるマリ。ってか、ドンヒは前「不器用だ」と、言っていたけど、不器用な人がこんな事言う？
なんか、カン・ドンソクがドンタクの契約書の事を指摘するくだりが有ったけど・・・。ウォンが頼んだみたいな事を言っていたけど、唐突だったな。指摘を受けたドンタクは、ヘジ
の事も有り「俺は長男なんだ。俺がだめだから、ヘジ
がカン家で可愛がられないんだ」と、いらついた気持ちをぶちまけます。
ヘジ
の方も帰ってきたヘウォンに「姑たちに好かれているからって。あんたを見ていると、嫌になる」と、不満を言います。
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