なるほどね。ライムの夫になると言うキム・ジ
ウォンに母は「最初だけよ。お父さんみたいになじめなくて出て行くわ」って。だからキム・ジ
ウォンのお父さんって言うのは出てこなかったのね。
入籍したライムとキム・ジ
ウォン。キム・ジ
ウォンの祖父夫妻に、２人で会いますが祖父に「お母さんの許しを得ろ」と言われます。
そして、オスカーから２人にキム・ジ
ウォンの母が倒れたと連絡が入ります。病床の母はキム・ジ
ウォンに「負けよ。息子とは思わない。何年経っても認めない」と言います。ただ、キム・ジ
ウォンの経営の手腕を買ってキム・ジ
ウォンはそのまま社長に。ただ、母の息子として得た物はすべて捨てて行くように言われます。キム・ジ
ウォンが住んでる所の土地は母の土地なので、借地料を払う事に。
またキム・ジ
ウォンはパク常務に「実績は買うが経営では自分が上だからこの席に座ることはできない。自分の側近として働いてくれるなら、復帰してほしい」と言います。
復帰したパク常務に「あの約束はまだ有効よね」と言って来るオスカー母。パク常務は「私が失業者の時、何度も電話しましたっけ？私は根に持つタイプなんです」って
。あはは、最後の最後に、ここはパク常務の意見に賛成と思ったわ。オスカーはコンサートを開きます。会場ではノリノリのライムに比べて、存在感が薄いキム・ジ
ウォン。アヨンとキム秘書はコンサートそっちのけでラブラブ。オスカーの地味な衣装に比べて、金色のワンピースで居場所がすぐに解るスル。
会場から出て行くサンに気付いて追いかけるスル。サンは「あの曲はおばさんに贈った曲だ」と言います。
コンサート会場でスケッチッブックに“あの曲は私への曲だって”と書いて掲げるスル。後ろの人はおそらく見えなくなっているだろうから迷惑です
。キム・ジ
ウォンとライムで、スパンコールのジャージ、お揃いで
てるよ
。５年後、キム・ジ
ウォンとライムは３人の子持ち。キム・ジ
ウォンの母は、孫には会いますが、２人には会いません。このキム・ジ
ウォン母の家で５人で待ってる姿、ライムは「アヨンの夢の通りだ」って。うんうん。
アヨンとキム秘書が川岸を歩いてると、ボトルが見えます。キム秘書が済州島で流したメッセージ・イン・ア・ボトルです
。キム・ジ
ウォンとライム・・・子供を寝かしつけたと思ったら、子供が「ママそばに居て」って・・・。キム・ジ
ウォン「ママは俺の物だ」って
。ライムは「パパの納骨堂でいってたあの時伝えられ無かった言葉って？」とキム・ジ
ウォンに聞きます。あの時、キム・ジ
ウォンは葬儀場で寝ているライムに「ごめん」と言っていたんだね。そして、眉間にしわを寄せるライムの眉間をやっぱり押してるんだよね・・・。
ノーカット版を見て：
キム・ジ
ウォン母の秘書が、ライムを監視してるんだけど、ライムに「でも、２人を応援しています」と言っていたシーンは、カットだったんじゃないかな？
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