そんな時、カン・テソプの部屋から大声が聞こえてきます。カン・ドンソクが、カン・テソプに、離婚届に判を押すように言っていたのでした。カン・テソプは「罪滅ぼしをしようと思っているのに」と、その紙を破ります。
そこに「母さんを離婚させないため」と、ドンタク夫妻がこ「ここに住む」と、言います。更に、ドンヒが帰ってきます。ヘウォンに「彼女がくるんじゃないの?」と、言われ、ドンヒは「彼女は来ない。母さんが安心して出て行かない様に、母さんが喜ぶ事はしない」と、言います。子供かっ

ドンソクは「父さんは協議離婚に応じなさそうだから、訴訟になる」と、言います。ヘジ
は「お義父さんは、浮気の前歴が有るし、不利だわ」と、こんな時、案外考えてるのね。
部屋に戻ったチャン・ソシムにカン・ドンソクは「母さんを理解した訳では無いが、尊重する」と、言います。
イ・ミョンスンは家に帰ると、ムルだけでなく、ドンジ
双子も居て、ドンタク夫妻がカン家に行った事を聞かされます。「セイセイした」みたいなイ・ミョンスンに、ドンジ
双子は「怖い」と、出て行きますがムルは残ります。
イ・ミョンスンがその理由を聞くと「ボクまで出て行ったら、お祖母さんが本当に怖い人だと思われちゃうから」と、答えるムル。意表をつかれた様な顔をするイ・ミョンスン。

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