ギクシャクしているキム・ボクジ
とソノク。ソノクは「私はひねくれてるから」等と、言っていましたけど・・・。キム・ボクジ
が困惑して「秘密にしようとした訳では無いの」と、言い、ナニが「私は、たまたまメールを見たから」と、言います。ソノクは「それでも、重量挙げ部にバレた時には、教えてほしかった」と、言います。
そのうちソノクは「私も言えなかった事が有った。うちは、モーテルをやってるのよ。バカにされるから、言えなかったのよ」と、言います。3人で抱き合って泣きます。雨降って地固まるでした。
試合のために集中しなければならないキム・ボクジ
は、チョン・ジェイに電話をして「留学する事になったんです」と、嘘をついて、通院できない理由を話します。泣くキム・ボクジ
。こんな事をしても、気持ちを断ち切るのは、難しいでしょうけど、まぁ、とりあえず、練習に専念と、言ったところでしょうか?
この事を、チョン・ジ
ニョンに伝えるキム・ボクジ
。
「カナダからプレゼントが届いたわよ。愛されてるのね」と、チョン・ジ
ニョンは伯母から言われます。プレゼントのスニーカーと、手紙、チョン・ジ
ニョンは、それが、母からで無い事は分かっていますが、伯父夫婦に話しを合わせます。うっかり「サイズがぴったりだろう」と、言ってしまう伯父。
心理療法の医師から「お母さんの行方を探そうとは思わないのか?」と、言われた事を思い出すチョン・ジ
ニョン。伯父夫婦を思うと、チョン・ジ
ニョンとしては、葛藤ですよね。

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