チョンスは此の回まるっきり出て来てないけど、どうしてるのか気になるわ・・・。
粛宗は、体力がダメダメな王みたいです・・・。ちゃんと鍛えておけって・・・。イ・サンなんか、護衛要らないぐらい、１人で退治したりしたぞう。
何者かに小屋に閉じ込められたトンイ。そこには楽器職人の死体も有りました。抜け出したトンイは、届けを出しますが、捜索にきたときには、死体は有りませんでした・・・。ちなみに、トンイを血眼になって探してる武官は、チョン・イングクと通じてるし・・・
。どうせ、こんな事だろうと思ったよ・・・。トンイってば、逃げりゃ良いのに、そりゃ正しい事してるけど、何、通報なんかしてるんだか・・・。こういう事が、自分を危険にさらしてるとは思わないのかね・・・。トンイは頭がいいんだか、悪いんだか・・・。チョン・イングクはこの件を明聖大妃に報告をします。明聖大妃はオクチョン（チャン尚宮）が何処まで知っているのか探りを入れます。またオクチョンも明聖大妃が探りに入れに来た事は解るけど、今のところそれがなんなのか、解らないんだよね。ところで、オクチョンについてる尚宮は『イ・サン』とかにも出てた人だよね・・・。
ソ・ヨンギは粛宗に、死体が有ったと日誌に書いてあったと報告します。一応、日誌に書いたの？チョン・イングクとは繋がり有るのかな？それと、ソ・ヨンギは今は無職かと思いきや、今でも捕盗庁の従事官だったのね。
トンイは相変わらず身の危険を省みず、死体が有った小屋に入ります。ここに、捜索に来た粛宗と出くわします。なんかさぁ～トンイ、もちろん粛宗の正体が解らないのはともかくとして、口の利き方が生意気だよね。
粛宗は自分が連れて来た手下が殺されたので、王命で軍をよこす様にソ・ヨンギに手形が届く様にします。
そして、小屋に有った岩塩と同じ岩塩がある屋敷にトンイと粛宗が入ったときに、２人は輩に取り囲まれます。
