いい加減な・・・

アニキに恋して 第46話 新しい思い出(下)

チンヤンがカフェにいると、ナナと、シンティエンが、帰って来ます。ナナは、いまだにチンヤンに、シンティエンとは「たまたま、そこで会った」と、言います。チンヤンは「うん。わかっているよ」と、答えます。ナナの姿がみえなくなったのを確認したうえで、チンヤンは、シンティエンに、ナナの手術の事を聞きます。ナナは、手術を受けられそうですね。

シンティエンは、逆に、チンヤンがナナに贈ったモノについて、聞きます。チンヤンは「絶対に喜ぶモノなんだが・・・」と、言います。ナナは、部屋で、ありゃ、ハムスターかな?見て喜びます。チンヤンが来ると、ドアの後ろに隠れるナナ。その後、ナナは、チンヤンの後ろから抱きつきます。チンヤンは向き直り、ナナを抱きしめます。

アハイが家に来るので、腕によりかけて料理をしたズーフォン母親。ってか、手ずからなのね。お手伝いさんとかに作ってもらうとかじゃ無いのね。そういうや、お手伝いさんって、見てないね。そして、アハイが家にやって来ます。記憶が無いながらも、なんと無く、落ち
く感じがするアハイ。

ヤーヌオを含めて、ドゥー一家、揃って食事。ズーフォン母親の料理に、何か、覚えが有る様な感じのアハイ。取皿が、ソーサーなのが、気になりました。

記憶が無い事に心を痛めるアハイですが「新しい思い出を作れば良いんです」と、ヤーヌオ。それと、ヤーヌオはアハイに「お願いが有るんですけど、結婚30周年の記念で、お母さんの願い、ウエディングドレスを
て写真を撮りたいんです」と、言います。承諾するアハイ。

ズーフォンの部屋で、ヤーヌオが、ズーフォンに、ベッドに寝る様に言います。「こう言うのまだ、早いんじゃ無いのか?」と、ズーフォン。あら、ズーフォンって、そこは、慎重派なのね。だけど、ヤーヌオがやろうとした事は、マッサージ。だと、思いましたよ。あまりの痛さに、布団カバーを噛むズーフォン。

良い雰囲気になると、ズーフォン母親がやって来ます。ズーフォン母親の鋭い眼差しが気になるヤーヌオ。

ズーハンは、カフェで、グァンチャオにケーキのプレゼント。ズーハンはグァンチャオに「この間、ケーキがダメになっちゃったから」と。嬉しいグァンチャオ。


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