女の秘密 第４５話

介護人として戻って来たジユに、ユ会長は「事情は聞いた」と、ジユの身に降り掛かった出来事に、言葉をかけます。それと、ユ会長はジユに「介護人で秘書だ。会社に出勤するのはどうか？」と、提案します。受け入れるジユ。

ソリンは、ジユに、また来たのかと、いろいろ言いますが、逆にジユから「お母様は？アフリカって聞きましたけど」と、言われ「何であんたが？」と、狼狽します。ジユは「母が亡くなったので、奥様のお母様はどうしてるかと」と、言います。

ジユは、ボンナムからボクチャと知り合いだと言われ、しばらくの間と口止めをします。

ユ会長は、家族の前で、ガンウを会長室に入ってもらう事にし、ジユに秘書をやらせると言います。ソリンは「妻の私がやります」と、言いますが、ユ会長に却下されます。

ソリンは、ガンウがマウムのDNA鑑定をしたと知ります。

その事で口論になるガンウとソリン。これを、ジユが偶然立ち聞きします。ソリンは「ホテルであなたは、ジユの名前を言いながら」と、言います。これを聞いていたジユは、ホテルに居たのは、ソリンでは無かった事を思い出します。

ジユは、ジチャンから自分が死んだとされている時“ジユは生きている”と言うのが来た手紙を見せてもらいます。それを見て動揺するボクチャに、ジユは「何で、驚いてるの？おばさんは何か知っているでしょう？」と、詰め寄ります。


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