ソリンは、ミヒに「ガンウさんのお母様は、亡くなったと聞かされていたので」と、言い、お金を渡します。喜ぶミヒ。
更には、ミヒとソリンが買い物をして居ると、ジャンミが現れます。更には、ガンウとジユが現れます。ジャンミは、ミヒ、ソリンと共に隠れます。ミヒは「私がお母さんよ」と、ガンウに小さい声で言います。名乗れないミヒ。
ジャンミに「離婚調停の身なのに」と、言われ「私は、まだガンウさんの妻です」と、答えるソリン。呆れるジャンミは「これだけは、守って、ガンウに母の事は言わないで」と、言います。
ソリンは、ドンスにミヒの事を調べる様に言います。すると、ミヒは、浮気してユ会長に追い出されたと知り、ソリンとしては、ミヒが使えない駒で落胆します。しかし、裏金の帳簿を見て、ソリンは何か思いついた様です。
ジユに、裏金の帳簿を確認する様に言う、ユ会長。
ユ会長は、ジユも含めて家族の前で「鍵を渡すのはガンウだ」と、言います。
書斎でイルグにお金を返す様に言うユ会長。それが、ジユが調べた帳簿と合っていれば全額返した事になると言う考えなんですね。

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