医官だと名乗るけが人がホ・ジ
ンの元に運ばれてきました。サンファでした。生きてましたぁ~

義兵で働くギョムにダヒがかつて自分も家庭を省みないホ・ジ
ンを恨んだと話します。しかしホ・ジ
ンが働く炭坑で落盤事故があり、その治療をホ・ジ
ンがしてる姿をみて、尊い仕事をしてるのだと思い、恨みは消えたと、ギョムに聞かせます。
戦闘中、怪我を負ったギョム。
ホ・ジ
ンには殿下の具合が悪いのでと、義州へ来るように呼ばれます。
ホ・ジ
ンはギョムが自分を非難した時の事を思い浮かべながら家族の元に戻ります。
そして、ホ・ジ
ンはギョムに「また家族に薄情な事をする事になる」と殿下の治療のタメ義州にいくことを告げます。ホ・ジ
ンの母は「息子がこんな時に」と言います。しかし、ギョムは「尊い仕事をしているのだから、行って欲しい」と言います。ダヒの言葉が効いたのですね。ダヒは糟糠の妻、良妻賢母、まさに、妻、母の鑑です。
殿下を診る事になったホ・ジ
ン。戦闘で右手を怪我をして、鍼がうてないと言い、牢に居るドジに頼みます。ホ・ジ
ンは右手を怪我してると言うのはウソだよね。ドジに機会を与えたんだよね。ドジもホ・ジ
ンに「なぜ機会を与える」と言うけど、ホ・ジ
ンは「特段理由はない、適任だから」と言います。

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