ヨンミがヒョンチョルの部屋を訪れる所をみてしまったソンミは、何ともいえない気持ちで自分の部屋に戻ります。
そして、そのヨンミの方は、ヒョンチョルに苦しい胸の内を打ち明けるます。しかしヒョンチョルに「僕が何か気を持たせる事をしたか?」と言われます。
また、ヨンミがヒョンチョルの部屋を訪れるのをみたソンダルたち。
ソンダル達が会社でヨンミがヒョンチョルの部屋に入って行った話しを偶然聞くジ
ヒ。その事が影響してか、ジ
ヒはヨンミにつらくあたり、またヨンミもジ
ヒに「なんにも役に立たない」と言います。
そんなヨンミをみてジ
ヒも省みたのか自分も生意気だったのかと考えます。ジ
ヒはソンダルに「ソンミの方が可愛く見えて来た」と言い、ソンミにアドバイスをする様になります。ジ
ヒもよくわからないわ・・・。ヨンミの本性を見抜けなかったのは自分だし、だからと言って急にソンミの面倒を見るなんてどーよ?
酒浸りのウジンは酔った勢いでソンミに「結婚してくれ」と言います。ソンミは「その言葉ずっと待ってたけど、こんな形で言うなんてひどい」と涙します。そうよ、いくら何でもこれじゃソンミだってつらいわ・・・。
ソンミはヒョンチョルとあう約束の日、酔ったウジンを介抱するため、断ります。しかし、後日ソンミはジ
ヒからその日がヒョンチョルの母の命日だったと知ります。




そして、そのヨンミの方は、ヒョンチョルに苦しい胸の内を打ち明けるます。しかしヒョンチョルに「僕が何か気を持たせる事をしたか?」と言われます。
また、ヨンミがヒョンチョルの部屋を訪れるのをみたソンダルたち。
ソンダル達が会社でヨンミがヒョンチョルの部屋に入って行った話しを偶然聞くジ
ヒ。その事が影響してか、ジ
ヒはヨンミにつらくあたり、またヨンミもジ
ヒに「なんにも役に立たない」と言います。
そんなヨンミをみてジ
ヒも省みたのか自分も生意気だったのかと考えます。ジ
ヒはソンダルに「ソンミの方が可愛く見えて来た」と言い、ソンミにアドバイスをする様になります。ジ
ヒもよくわからないわ・・・。ヨンミの本性を見抜けなかったのは自分だし、だからと言って急にソンミの面倒を見るなんてどーよ?
酒浸りのウジンは酔った勢いでソンミに「結婚してくれ」と言います。ソンミは「その言葉ずっと待ってたけど、こんな形で言うなんてひどい」と涙します。そうよ、いくら何でもこれじゃソンミだってつらいわ・・・。
ソンミはヒョンチョルとあう約束の日、酔ったウジンを介抱するため、断ります。しかし、後日ソンミはジ
ヒからその日がヒョンチョルの母の命日だったと知ります。



