ホテルから帰りたがらないスヒ。チャン室長が「だったら、家へ来れば良い」と、言ってくれて、スヒは、そこへ行ってもらう事にします。
連絡を受けたスンジャは、一安心。ジナ母は一応、小さくなっていたけど。スンジャとホ執事が「じゃ、常務に料理を持っていかなきゃ」と、キッチンの方へ行こうとすると、ジナ母は、２人に「私は、置いてけぼり？」とか、言いますが、２人に相手にされません。
ナムジンはとうとうチームの皆にも、自分が退職する事を告げます。チームの皆は、チーム長がいないんじゃ意味ないと、自分達も、チーム長についていくと、言いますが、ナムジンに「裸一貫から始めるんですから、何もできません」と、言います。
チャン室長の所で、スヒを預かってもらう事になったとシウから聞かされたジナ。それと、シウは、コラボの件でナムジンが言う事は、スヒと同じで、やはり血のつながりを感じると、話します。
ジナは「私とナムジンは、今、同じ状況」と、言います。ジナは、やはり、意地汚い母が嫌い何だそうです。しかし、生母である事に変わりはなく、それは、ナムジンのスヒと同じ。シウは、スヒに育てられた。ナムジンはスンジャに育てられて、今のナムジンが作られたのは、スンジャの影響だと、話します。こうして、シウのスヒに対するわだかまりを解こうとします。
ホ弁護士は、スヒの噂を広めたチョルサン、ドゥピル、ジヨンに、始末書と、今度噂を流したら、退職の誓約書を書かせます。
