チョ先生に止められようとも、キム先生のオフィスに入り込んだソジンは、とにかく土下座。「先生の言う事なら、なんでも従います」と、ソジン。キム先生は「どんな事があっても良いの?」と、意思確認をします。「どうなっても構いません」と、ソジン。こうして、また、イェソは、キム先生のコーデを受けられる事になりました。
ソジンが、安心して、帰ろとうしたその矢先、ヨンジェがただならぬ表情で、キム先生のオフィスに入っていきます。止めようとするソジン。ナイフを持ちキム先生に「こいつのせいだ」と、言うヨンジェに、ソジンは「ミョンジ
さんが、ああなたっのは、あなたのせい」と、言います。
興奮して、ナイフを振り回すヨンジェを止めようとしたソジンは、怪我を負ってしまいます。病院で手当てを受けたソジンは、幸い軽症。ソジンの怪我を心配するキム先生。「先生が無事でよかった」と、ソジン。これまでの張り詰めた会話とは、一転しました。
自分に内緒で、イェビンが、スイムにあっている事を知ったソジンは、スイムに忠告しにいきます。スイムも「話が有る」と、ソジンに言いますが、ソジンから「関心を持たないでと、言ってるんでしょう?」と、言われ、取りつく島もありません。おそらく、スイムは、イェビンの万引きの事を話そうとしたんでしょうね。
キム先生から、コーデを断れたヨンジ
は、電話でチョ先生に(もちろん、キム先生も聞いています)「自宅まで、来ておいて、何て、高慢な女なんだ」と、言います。お前もな。

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