スアが盗撮されているのでは？と、心配したジョンヒョプは、バーに呼び出します。だけどね、ここに、ウザキャラのチャンウがやってきちゃう訳よ
。空気読めない感が半端ないチャンウなので、ジョンヒョプは、外に連れ出します。
「お前がスアと付き合えると思っているのか？」等と言うチャンウに、ジョンヒョプは「女性全員に嫌われている先輩よりは、可能性あります」と、言います
。
その間に、カウンターに置きっ放しのジョンヒョプのスマホにメールが入ります。それを見るスア。“これ、スアじゃないか？”と、メールが来ていて、スアがその写真を確認すると、例の盗撮の様な写真でした。そこに、戻ってきたジョンヒョプに「スアじゃ無いかと思って」と、言われ「私じゃ無い。服が似ているだけよ」と、言ってスアは、出て行きます。
懲りずに戻ってきたチャンウはジョンヒョプに「お前のさっきの言い方が、引っかかった」と、言います。本当の事だから、仕方有りません。
あはは。ミレの家には両親が来ていたので。ギョンソクは待っていた訳ですね。待っているギョンソクも、なかなか可愛くて良いですね。スアから“両親が帰った”と、ギョンソクのスマホにメールが入ります。ギョンソクとしては、待っている時間も楽しかったかもしれません
。
ミレの家から帰る車（TAXI
）の中で、ウンシムは「なんか、顔が暗かったわ。いじめられてないかしら？あの子、何にも言わないから。前も、学校で先生に言われて初めて知ったもの。戻った方が良いかしら？」と、心配します。戻るなど、野暮な事はしないで下さい。テシクは「大丈夫さ。ミレは、楽しくやっている」と、言います。
ミレの家では、ミレとギョンソクでキャンドル作り。ギョンソクは、ミレにいつ頃から、自分を好きだったかを聞きます。ミレは「私を見下してないと、知ってから」と、答えます。ギョンソクは「ずいぶん前からだな」と。そうですよ。
ミレに逆質問されて、ギョンソクは「合宿の時。チャンウ先輩に、ミレが連れて行かれているのを見て、腹が立った」と、言います。お前も、ずいぶん前から、好きだったんじゃん
。
キャドルを作っていて、やけどをしたギョンソク。ギョンソクの手を冷やすミレ。ミレが氷を探そうとした時、ギョンソクはミレを後ろから抱きしめます。仏頂面のギョンソクが、案外、積極的なのが良い
。
盗撮防止のためか、スアは、パンツを履いていました。スアはウォノに「盗撮やめて。私が訴えれば、あなたは犯罪者になるのよ。写真、全部削除して」と、言います。ただね。ウォノの写真も確かに、盗撮だけど、あの写真じゃなくて、ミレの、顔とかなのよ。ウォノは写真を消しながら「調子に乗りやがって」って。
スアの公開告白を機に、ウォノはスアをに悪い印象を持ちましたね。あんだけ、スア、スア言ってたのに・・・
。ところで、盗撮は、多分、ドンウォン？
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。空気読めない感が半端ないチャンウなので、ジョンヒョプは、外に連れ出します。「お前がスアと付き合えると思っているのか？」等と言うチャンウに、ジョンヒョプは「女性全員に嫌われている先輩よりは、可能性あります」と、言います
。その間に、カウンターに置きっ放しのジョンヒョプのスマホにメールが入ります。それを見るスア。“これ、スアじゃないか？”と、メールが来ていて、スアがその写真を確認すると、例の盗撮の様な写真でした。そこに、戻ってきたジョンヒョプに「スアじゃ無いかと思って」と、言われ「私じゃ無い。服が似ているだけよ」と、言ってスアは、出て行きます。
懲りずに戻ってきたチャンウはジョンヒョプに「お前のさっきの言い方が、引っかかった」と、言います。本当の事だから、仕方有りません
。あはは。ミレの家には両親が来ていたので。ギョンソクは待っていた訳ですね。待っているギョンソクも、なかなか可愛くて良いですね。スアから“両親が帰った”と、ギョンソクのスマホにメールが入ります。ギョンソクとしては、待っている時間も楽しかったかもしれません
。ミレの家から帰る車（TAXI
）の中で、ウンシムは「なんか、顔が暗かったわ。いじめられてないかしら？あの子、何にも言わないから。前も、学校で先生に言われて初めて知ったもの。戻った方が良いかしら？」と、心配します。戻るなど、野暮な事はしないで下さい。テシクは「大丈夫さ。ミレは、楽しくやっている」と、言います。ミレの家では、ミレとギョンソクでキャンドル作り。ギョンソクは、ミレにいつ頃から、自分を好きだったかを聞きます。ミレは「私を見下してないと、知ってから」と、答えます。ギョンソクは「ずいぶん前からだな」と。そうですよ。
ミレに逆質問されて、ギョンソクは「合宿の時。チャンウ先輩に、ミレが連れて行かれているのを見て、腹が立った」と、言います。お前も、ずいぶん前から、好きだったんじゃん
。キャドルを作っていて、やけどをしたギョンソク。ギョンソクの手を冷やすミレ。ミレが氷を探そうとした時、ギョンソクはミレを後ろから抱きしめます。仏頂面のギョンソクが、案外、積極的なのが良い
。盗撮防止のためか、スアは、パンツを履いていました。スアはウォノに「盗撮やめて。私が訴えれば、あなたは犯罪者になるのよ。写真、全部削除して」と、言います。ただね。ウォノの写真も確かに、盗撮だけど、あの写真じゃなくて、ミレの、顔とかなのよ。ウォノは写真を消しながら「調子に乗りやがって」って。
スアの公開告白を機に、ウォノはスアをに悪い印象を持ちましたね。あんだけ、スア、スア言ってたのに・・・
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