遺産をウンソンに相続すると言ったスクチャ。三人にウンソンには其の事を言うのかときかれてスクチャは「3人が話したければ話せばいい」と言います。スクチャはファン、ヨンナン、ジョンの三人には「働かざるもの、食うべからず」と言って、ファンは本店、ヨンナンは工場、ジョンは二号店で働く様に言い渡します。ただし、こうなったのには自分にも責任があると言って三人に寝床と食事は出すとスクチャは言います。さすがに、自分にも責任があると解ってるところがスクチャだわ。
ファンはいやだと言ってホテルへ行きます。
ヨンナンとジョンは言うまでもなく、働く事が出来ません。ヨンナンなんか、良い歳して仕事をバカにしてるし、ジョンはウェイトレスなのに、高いヒールはいて仕事してるもんだから、足痛くなるし
。
ヨンナンとジョンはパク理事に言われた通りにファンに「お祖母さんのご機嫌をとるためにも仕事を」と説得しますが、無理です。っていうか、御機嫌取りのタメでなくて、なぜ仕事をしなきゃいけないか、いくら不本意とは言え、本人が納得しなくちゃ仕事につく事は出来ないんじゃないのかね?その辺りがヨンナンは母としてどうかと思うわ・・・。まぁ~娘と一緒に仕事が務まらないくらいだからね・・・。
ジ
ンセはウンソンに本当の事を言おうと、ウンソンを
レストランに呼び出します。しかし、其の前にジョンがやって来て「ここで働かせて欲しい」と言ってきます。ジ
ンセと一緒ならジョンはここで務まるのかな?
ジ
ンセはウンソンが来る前にジョンを帰そうとしましたが、ウンソンがやって来てしまいます。そして、ジョンが「ジ
ンセさんはここのオーナーなのよ」と言ってしまい、ウンソンはその場から立ち去ります。案の定ウンソンは「ヒョンジンさんがついた嘘とは言え、いくらでも、本当の事を言う機会はあった」と追いかけて来たジ
ンセをせめます。ジ
ンセは「今日、言おうとしたんだ」と言います。ウンソンの気持ちも解るけど、それがジ
ンセの優しさなのよね。それに、ヘリもジ
ンセがいままで優しくしてくれた事は本当でしょう?って・・・。ヘリもウンソンにとってはかかせない人だわね。
ヨンナンからスクチャがウンソンに遺産を相続するときいたソンヒ。これは、スクチャの作戦で、これはファンにとってもいい機会だと考えます。そして、スンミに「いま、ファンは落ち込んでるだろうから慰めてあげたら。落ち込んでるときに助けてくれた人の事を捨てられないものよ」とソンヒは言います。いやいや糟糠の妻が捨てられる事もありますから・・・
。
ホテル暮らしのファンは
お金が払えなくなり、警察のお世話になる事になります。この期に及んでも、スクチャが自分に気にかけてくれない事に、ファンは悲しくなります。
ヨンナンから連絡をうけたジ
ンセがファンを迎えにいきます。食事の最中、ジ
ンセがファンに働く様に促すとファンは「ソルロンタンのお店で働くのはいやなんだ。そう言う自分だってパク弁護士に逆らってレストランやってるじゃないか」と言います。だから、ジ
ンセは「これは自分のやりたい仕事なんだ」と言います。そんなにソルロンタンのお店がいやなら、スクチャが納得する様な説明をして、自分が一体何をやりたいのかを言えばいいのにね。子供じゃあるまいし、いやだからって逃げ回ってるだけじゃん。其の点、務まるかは別として他で働こうとしてるジョンの方がマシだわ・・・。
家に戻って来たので、本店で働く事になったファン。しかし、一日一万ウォンしかもらえないのに
タクシー出勤。しかも、足りなくて、ウンソンから借りてるし。相変わらずのファンにウンソンがモンクを言うとファン「自分がおばあちゃんの相続をするからって偉そうにしてるんだろ」と言うのでした。
ファンは留置所に入ってもお金の無い惨めさ解ってないのね・・・。まぁ~ファンの態度がいずれかわるのは解るけど、あまりにも荒唐無稽でしょう・・・。
人気ブログランキングへ



ファンはいやだと言ってホテルへ行きます。
ヨンナンとジョンは言うまでもなく、働く事が出来ません。ヨンナンなんか、良い歳して仕事をバカにしてるし、ジョンはウェイトレスなのに、高いヒールはいて仕事してるもんだから、足痛くなるし

ヨンナンとジョンはパク理事に言われた通りにファンに「お祖母さんのご機嫌をとるためにも仕事を」と説得しますが、無理です。っていうか、御機嫌取りのタメでなくて、なぜ仕事をしなきゃいけないか、いくら不本意とは言え、本人が納得しなくちゃ仕事につく事は出来ないんじゃないのかね?その辺りがヨンナンは母としてどうかと思うわ・・・。まぁ~娘と一緒に仕事が務まらないくらいだからね・・・。
ジ
ンセはウンソンに本当の事を言おうと、ウンソンを

ンセと一緒ならジョンはここで務まるのかな?

ンセはウンソンが来る前にジョンを帰そうとしましたが、ウンソンがやって来てしまいます。そして、ジョンが「ジ
ンセさんはここのオーナーなのよ」と言ってしまい、ウンソンはその場から立ち去ります。案の定ウンソンは「ヒョンジンさんがついた嘘とは言え、いくらでも、本当の事を言う機会はあった」と追いかけて来たジ
ンセをせめます。ジ
ンセは「今日、言おうとしたんだ」と言います。ウンソンの気持ちも解るけど、それがジ
ンセの優しさなのよね。それに、ヘリもジ
ンセがいままで優しくしてくれた事は本当でしょう?って・・・。ヘリもウンソンにとってはかかせない人だわね。
ヨンナンからスクチャがウンソンに遺産を相続するときいたソンヒ。これは、スクチャの作戦で、これはファンにとってもいい機会だと考えます。そして、スンミに「いま、ファンは落ち込んでるだろうから慰めてあげたら。落ち込んでるときに助けてくれた人の事を捨てられないものよ」とソンヒは言います。いやいや糟糠の妻が捨てられる事もありますから・・・

ホテル暮らしのファンは

ヨンナンから連絡をうけたジ
ンセがファンを迎えにいきます。食事の最中、ジ
ンセがファンに働く様に促すとファンは「ソルロンタンのお店で働くのはいやなんだ。そう言う自分だってパク弁護士に逆らってレストランやってるじゃないか」と言います。だから、ジ
ンセは「これは自分のやりたい仕事なんだ」と言います。そんなにソルロンタンのお店がいやなら、スクチャが納得する様な説明をして、自分が一体何をやりたいのかを言えばいいのにね。子供じゃあるまいし、いやだからって逃げ回ってるだけじゃん。其の点、務まるかは別として他で働こうとしてるジョンの方がマシだわ・・・。
家に戻って来たので、本店で働く事になったファン。しかし、一日一万ウォンしかもらえないのに

ファンは留置所に入ってもお金の無い惨めさ解ってないのね・・・。まぁ~ファンの態度がいずれかわるのは解るけど、あまりにも荒唐無稽でしょう・・・。
人気ブログランキングへ


