輝くロマンス 第１４話

マルスクに偽装離婚を勧められたビンナ。

この偽装離婚には、テシクたちが、慰謝料をはらわずに、離婚しようと言う企みだったわけね。

それで、ビンナがマルスクから偽装離婚を勧められたことを、テシクに話すと、テシクは、マルスクの部屋で、ビンナをまるで思っているかの様な猿芝居。

マルスクはJグループの人達が来るからと、手伝いにビンナ母を呼び寄せます。マルスク「料理人を呼びたいけど、うちも苦しいの」って・・・。ホントケチだわ。ビンナ母が用意した食材には「来る人は高級な物しか食べないから」と、マスクが用意した食材で、用意させようとしてるし・・・。

元々、具合が悪かったビンナ母。案の定、テーブルクロスを引っ張りながら倒れたもんだから、料理だめになっちゃったわね。

倒れたビンナ母を、やって来たジェイクが乗せてくれたわ。

テリと会って、お金をふんだくったキム運転手を尾行するユンナ。ユンナは、キム運転手が「初めての事故なのに」と、土下座していたことを思い出します。


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