その様子を見ていたジョンスクは、ジニを追いかけソウォンのレシピ本を渡し「私が責任を持つから」と、応募をお願いします。
応募しようとしたジニは、応募用紙に記入するソウォンの住民登録番号が必要な為、本人に聞く訳にも行かず食堂に電話をします。電話に出たのがダウォンで「知らない」と、言われ切ります。その後、ダウォンから話しを聞いたソウォンが、ジニに電話をします。
ちょうどジニが、イヒョンと話している時に電話がかかってきてジニは「ハンさん折り返し電話をします」と、言います。その様子を見ていたイヒョンは、2人は個人的に連絡する様な仲なの?と、思い、確認してみる事に・・・。
そして、ソウォンの元を訪れたイヒョンは「今度のプロジェクト、私とカン本部長の共同なの。デモなんかしたら、カン本部長が困るんじゃないかしら?」と、いつものように頼むんじゃなくて、偉そうに言います。
ソウォンは、ジニに電話で「何で勝手に応募しようとするんですか?」と、言っていると、ジョンスクが「私がお願いしたの。私が責任を持つと言ったの」と、話します。
ジョンスクが家を引き払ってお金を工面したので、ジョンスクたちは、ソウォンの家に転がり込む事になります。
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