ハン・ジョンイムが持つ手紙に気づいたト・へビンは、すかさずハン・ジョンイムに「お母さんが呼んでるわよ」と、言って出て行きます。ハン・ジョンイムは鞄をソファの置き、スンマンの部屋へ行きます。
案の定、すぐに戻ったト・へビンは、ハン・ジョンイムの鞄から手紙を取り出し、読みます。ってか、勝手に手紙の封を切るなよ・・・まぁ、ト・へビンからしたら朝飯前かしらね?すると、ちょうどパク・ヒョヌが階段から降り来てて「義姉さん」と、声をかけます。慌てて、ト・へビンは、その手紙をソファの下に隠します。
折り紙をしているスンマン。リビングに出て来て、その手紙を発見し、折り紙だと思って、鶴を折ります

隠したはずの手紙が無くて、ト・ヘビンは狐につままれた感じ。
出掛ける、ハン・ジョンイムに「これあげる」と、手紙の折り鶴をあげるスンマン。
ハン・ジョンイムは、契約の事で、窮地に陥っていたけど、パク・ヒョヌが既に破棄していたので、なんとか切り抜ける事が出来ました。
ハン・ジョンイムがボンソンの家で、鞄から折り鶴と取り出し、手紙だと気づいて、読んでみます。内容は、ドンイのいじめを、ソユンをが助けてくれたため、巻き込んでしまって、ごめんねと、言う感じでした。

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