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いい加減な・・・

オクニョ 運命の女(ひと) 第37話

明宗は、外知部を願い出たのがオクニョと知ります。

オクニョが外知部になったため、昭格署を勝手に辞めたので長官は「道流をなるために、奴婢から抜け出させたのだから、辞めたら奴婢に戻る」と、言います。

オクニョに密かに会い外知部について学ぶ明宗(オクニョは、まだ知らない)。2人が会っているのを、偶然長官が見かけます。

チ・チョンドクの件に関しては、再度の検死の結果、毒殺と見なされ、捕盗庁の捜査のずさんさを指摘されます。かと言って、武器となった刃物が違うと言う証明も出来ず。しかしながら、チ・チョンドクが黒とはっきりとした訳では無いので軽い罪だけ問われる事になります。殺された人物を典獄署から出した罪の刑だけを受ける事になりました。

長官に明宗は「どの道昭格署は廃止される。今まで恩恵を受けてきた事は目つぶるから言うな。オクニョの事も目を潰れ。それとこの件を口外もするな」と、言います。

口止めされたにも関わらず長官は、明宗が外でオクニョに会っている事をチョン・ナンジョンに告げ口。

キ・チ
ンスに「大妃さまが待っている」と、言われオクニョが行った先には、ユン・ウォニョンとチョン・ナンジョンが居ました。


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