ワン専務達は、ドンフンを常務に推したいんですね。ただ、本人にその気が無い事を伝えられます。
ジュニョンは、ドンフンに言われた「別れろ。それだけをしたら、攻撃する事はしない」を、逡巡します。ジュニョンは、ケータイを確認すると、ユニからは、電話もメールも無く、自分から電話やメールをしますが、無視されます。
その頃、ユニは、ドンフン達の母、ヨスンの誕生会へ。
しかし、それが終わると、ユニはドンフンに「仕事が残っている」と、帰らずジュニョンの元へ。そして、ジュニョンから別れ話を切り出されると「哀れな人。何も持ってないのに、持ってるフリで、張り詰めている。あなたを愛した自分が恥ずかしい」と、言って出て行きます。
家に帰ると、ユニは「自分が恥ずかしい。どうやって生きていったら良いの?」と、泣きます。すみませんが、見てるこちらは、溜飲が下がりました。
ジアンと一緒にいるドンフンの事が気になったグァンイルは、ドンフンのお財布をスリ、身元を調べます。
途中でかかってきた曲は、日本でいう『百万本のバラ』でしたね。