ERXIII 緊急救命室 第１８話 写真と思い出

ナ～ンか新しい医学生が入ってきましたねぇ～・・・。今回だけなのかな？これからも出てくるのかな？そして、此の医学生、ゲイツにスペルの間違いを指摘してたけど、ゲイツって失読症か、なにかだったよね・・・。大変だよね・・・。

あと、今回、事故で運ばれた夫婦のうち奥さんだけがなくなってしまうけど、此の旦那さん、標識を自分で読もうとして事故になっちゃったみたいね・・・。自分だけが運ばれて、治療承諾書にサイン頼まれたときかけなくて、医師たちは、検査することにして、検査したけど、異常はなかったんだよね。奥さんがなくなって話をきくと、旦那さん字がかけないんだね。大学とかは、アメフト（だっけ？）で入ったんだって・・・。それにしても、字が読めず、かけないなんて・・・。

外科に新しく入ってきた女医さん、なんかあの人もいやな感じよね・・・。時間的に外科に連れて行く余裕の無い患者さんをニーラが開胸して、処置してたのに、ドゥベンコが現れたら、自分の手柄みたいに言っちゃってさ。レイも、え？何言ってんだよって感じだったけど・・・。しかも、此の新しい女医さん、緊張もあってか、なかなか
を結べないし・・・。追い出されたニーラはそれを傍からみてるわけだけど・・・。そして、患者さんもなくなってしまって・・・。ニーラがドゥベンコに直談判するんだけど、ドゥベンコに言わせると、あの患者さんどのみちなくなったらしいんだけど、ニーラはそのことじゃなくて、自分とドゥベンコの仕事上の関係をきくわけだよね。何が原因か・・・。するとドゥベンコは「自分の感情が入りすぎていた。君と僕との間をリセットしたい」って言うんだよね。何か、前の、意見のそういとかは関係なかったわけ？ただ単に、ドゥベンコだけの問題なの？それと、ニーラにたいして、教え子以上の感情があったとかそう言うこと？急に此の流れなに？それにニーラは・・・レイといい感じになってきてるんだから、あんたとのそう言う絡み必要ないんだけど・・・。

あ、そして、ニーラとレイ。何か、ラウンジでコーヒー飲むにも、ちょっとぎこちない感じ。と、思ったら、サムの誕生会でレイが「俺たち何かあったのに、何もないふりする何て・・・」ってウォっ！ウォっ！そーかやっぱりあのあと・・・ウッシッシッシッシー。そしてニーラ「そうね。いろいろなことがありすぎて、頭ん中、ゴッチャゴチャで・・・。時間をちょうだい」って言うと、レイ「前もそう言われて、凄くまたされて、ペケだった」って・・・。でもニーラ「今度はそんなにまたせないわ」って。ウフっ。多分、レイ、そんなにまたなくても、多分ダイジョウブよ！って、ニーラそんなにまたせるなよっ！。って私『ER』を恋愛ドラマとして楽しんじゃっててすいません・・・。でも、興味あるカップルとそうでないカップルがあるのよ・・・。ダッテ、レイとニーラにはくっついてホッシーし。

もう一度みて：

外科に入って来た女医のメイ・リー・パーク役のやってる人XIIでも出てるのね。患者さん役で・・・。因にココにかいてあります。

写真を撮ってたダイアナも大変よね・・・。

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