どうでも良いけどさぁ～。ドラマの途中、番組宣伝みたいなのが入るのはいったい何なの？昨日『プリズン・ブレイク』を見たときは、あんなの無かったけどなぁ～。
カルロスのアレハンドロ殺害の隠蔽に加担したウィステリア通りの面々（レネ除く）。誰かも言ってたけど、正当防衛にならないの？無理だって決めつけてるけど・・・。
以前（アンドリ
ーの為に）隠蔽工作をしているブリーは、穴にうめてるとき気持ちがしっかりしていたな・・・。
それに、アレハンドロの車をどうするかって時だって、ブリーはガブリエルに「荒れた街に乗り捨ててくれば良い」なんて言って、さすがに経験者は腰が据わってるわ・・・。
だけど、それぞれ、やはりこれに関わった事の精神的負担は大きく、特に、善人希望者のスーザンは、その事で、マイクとも上手くいかなくなり「マイクに打ち明ける」と、ガブリエル、ブリー、リネットの３人に言います。
リネットも夜、夢にアレハンドロが出てきて、恐くて、別居中のトムのところへ行き、良い感じになり、トムは「よりを戻すならを前向きに考えても良い」と言うけど、リネットにその気は有りませんでした。
リネットはスーザンに「トムやマイクを巻き込む訳にはいかない」と説得します。
カルロスも良心の呵責に苛まれるけど、ガブリエルが「おかげで、私は恐くなくなった。私が許す」と慰めます。
ブリーの郵便受けには“なにをしたか知っている”と書かれたカードが入っていました。ん～？他に誰が知ってるのかしら？
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