スンジョンは、養護施設から、ラフンの母親らしき人が現れたと、電話で連絡を受けます。マンジョンが、ウンジにおかゆを届けると言うので、一緒に病室へと向かう、スンジョン。マンジョンが、電話に出ている間、1人ででウンジの病室に入るスンジョン。スンジョンが名乗ると、察したウンジは、ちゃんと挨拶をしようとしていました。そして、ウンジは、ラフンが息子かどうか今は、はっきりしないから、このことは、まだ、2人だけの秘密にして欲しいと、スンジョンに頼みます。
ミンジェから、恋人がいる証拠を見せる様に言われた、ジョンフは、カフェでケーキ等の写真を撮り、SNSに上げます。しかしミンジェは、それが偽装工作とわかっています😀 。
ジュナとの事で悩むヘドゥンを、慰めるビッチェウン。ヘドゥンが持つぬいぐるみが「近くに修繕店が開店して、そこに出したら、綺麗になってるの。景品でもらったぬいぐるみ、姉さんのに似てるね」と、聞いたビッチェウン。
外から、ビッチェウンが修繕店を覗くと、ピロンがいました。中から、ジェヒと出てきたピロン。かけてるコートに気づいたジェヒが、ピロンに渡すと、付箋に“パク・ピロンさんへ”と、書かれていました。それが、ソヨンからの物とわかったピロンは、コートを抱きしめながら大声で「ソヨン」と、呼びながら、泣くのでした。もちろん、ビッチェウンは、その様子を陰で見て、涙を浮かべていました。
余談ですが、この時の、ビッチェウンは、茶髪。ジェヒとジョンフが家に帰り、掃除をしていたビッチェウンの髪は黒。その間に染めたの?