いい加減な・・・

笑ってトンヘ 第111話

トンへ達が言っていた「一方的な契約解除」が気になる会長ですが、いつも通りドジンは「嘘です」と言ってこの場は切り抜けます。

ホテルに戻ってから、ヘスクとドジンに事情を聞く会長。ヘスクは「向こうは零細企業なので、契約の履行が出来ませんでした」と言います。もし、会長夫妻にアンナ親子を追い出した事がばれたらどうなるんだろう?しかもアンナはドンベクな訳だし・・・。

アンナがドンベクと解ったセワは冷静に考えます。マルソンが「娘のために株をとっといてあるの」と言っていた事を思い出したセワは、経営権がトンヘに行くのでは?と考えます。

そこで、ヘスクとドジンにセワは話しをしようとしますが、二人とも取り合いません、そりゃそうだわ。其れに、そんだけ言いたい事が有るならセワも「話しを聞いて。大事な話しなの」とか前置きしないで、核心だけ言えよって感じ・・・。

更には、トンヘに話しをしようとするセワだけど、相手にされません。

マルソンに電話するアンナ。マルソンの携帯にヘスクが出ます。ヘスクが「電話しないで」と言っていると、マルソンが「代わって」と強く言います。


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