いい加減な・・・

恍惚な隣人 第154話

相変わらず、話は堂々巡りだけど、今回、イギョンが出てこなかったのは、幸いだったわ。

ユナは、チャヌに自分のは肝移植が出来ないのかを聞きます。「子供だからできないんだ」と、答えるチャヌ。それと、ユナは自分が、病気の事を知っていると話した方が良いかを聞きます。チャヌは「愛していると言う伝えれば良い。人は寿命がある。ママは、警告を受けたんだ。だから、治せるチャンスが有る」と、言います。

ボングクに検察から呼び出しの電話が来ます。さすがに、ボングクもこれが現実となると、怖気づきます。ボングクが家を出ると、ユナがチャヌと一緒でユナは「一緒に帰ってきたの」と、言います。ユナだけを帰し、ボングクと話すチャヌは「ユナに呼び出されたんだ」と、言います。

それなりに、面白くないボングクに「ユナは、スレさんの病気を知っている。僕みたいな立場の方が話しやすいんじゃないかな」と、言います。

その後、ボングクはボンヒに「ユナにスレの病気の事を話したのか?スレが一番知られたくないのが、ユナなのに」と、言います。ボンヒは「あの子は大人びている。肝硬変か肝臓癌か?と、聞かれたのよ」と、話します。

ユナとチャヌで、コン・スレのために料理を作った様で・・・。ユナは、コン・スレに病気を知っている事を打ち明け「悪い子だったかな?と思って」と、泣きます。はい、実母のボンヒに似て、わがままでした。

ボングクの事で気をもむヨンオクは「他の男に惚れた女房のために、デザインを盗むだなんて。チャヌにお金を出させれば良いのに」とか、此の期に及んでも、ご都合主義の発言。これで、ジョンブンと一触即発状態。ボングクが浮気した事は、ヨンオクとしては、棚にあげちゃうのかね。

検察に、ボングクにはチャヌが、コチーム長はデギョンが、付き添ってやってきました。


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