まだ始まったばかりだと言うのに、話が支離滅裂。
エコー写真を眺めるハジン。
のセヨンが帰ってくると、ハジンはそれを隠しますが、隠しきれていません。それどころか、ハジンはちゃんと本にエコー写真を挟めば良いのに、挟んでいなかった様で、本を持って出かけますが、セヨンに気づかれます。セヨンは、その写真を、ドユンに見せます。
ドユンは、ドッペに財産相続放棄の書面を渡します。
ヨンスクから、書類を渡されるミニ。それは、まずい箇所は、ドユンに罪を被せる裏契約書でした。ミニは、それを持って、ハジンに会い、ドユンと別れる様に迫ります。困惑しているハジンに「私は、検察を動かして、ドユンさんの罪を長くすることも出来る。私がここまで出来るのは、失うものがないからよ」と、言います。
ハジンは、その後、ミニに会いに行き、承諾します。ミニは、ドユンが未練なく別れられる様に、ハジンから、それを仕向ける様に厳命します。ハジンがそこを出ると、ドユンから電話があり、早速、別れを告げます。ちなみに、この場所『甘くない女たち』で、よく、出て来た場所だわ。
その後、ハジンとドユンが会ったカフェ『凍える華』とかで、出て来た様な。ハジンは、ケータイをミニに繋げていました。ハジンは「子供は、堕す」と、言って、すがりつくドユンを振り払い出て行きます。自暴自棄の、ドユンは、荒い車の運転で、お約束の交通事故。
ファランは、瀕死のドユンを見てほくそ笑みます。ドユンに何か有れば、ミニもまずいんじゃ?

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