優紀は西門に更があの日見せようとしていた物を見せるんだよね。これ、台湾版では『流星雨』に有ったね。日本版にも有ったけど。だけど、前回、優紀が何かを探してるシーンは有ったけど、これ、唐突だったね。まぁ～朝日に照らされて見える文字は“好き、二郎”な訳だが・・・。
自分の財団のビルを花沢類と共に、つくしに説明するお祖父さん。その時
電話がかかって来て其の話の内容に驚いてお祖父さんは倒れてしまいます。つくしがお祖父さんのお見舞いに行くと、お祖父さんは類がべったりくっついているので、つくしに「こんな大きなのがずーっと一緒だと、うっとうしい」とわざわざ憎まれ口を叩いて、つくしと類を２人っきりにさせたりしてるよ～
。あれは、お祖父さんが描いたのかな？節目節目に類と両親の絵を描いてあるんだよね。それを、つくしが類に見せます。大学入学の絵にも、ちゃんと両親がいるんだよね。涙する類。
釣りでは類とお祖父さんは釣りをしていて、つくしはご飯を作ったり。
子供と一緒に道明寺がつくしと動物園に行ってた映像がニ
ースに流れて、楓がそれをみて憤慨。
おかゆ屋さんのバイト先では、優紀が「なんで、お父さんがリストラ～？」とないています。なんか、事情は言えない模様。
つくしは、西門と美作の会話を立ち聞きし、神話グループが圧力をかけて来て、類のお祖父さんの財団が窮地に陥り、優紀のお父さんがリストラされたと知ります。
楓はつくしが類とお祖父さんと一緒に釣りに行ってた写真を入手。これを何に使う気なの？つーか、楓の前では、プライバシーも何も有ったもんじゃないな
。そこへ、道明寺が楓の部屋に入って来て「部屋から抜け出したりしないし、監視を巻いたりしないから、牧野に手を出すな」と言います。なんか、この時、楓、道明寺に見られないように、つくしの写真隠してたけど、２人を引き裂きたいなら、むしろ
この写真、道明寺に見せちゃった方がいいんじゃないのかね？意図が解らない・・・。つくしは、楓に会って「道明寺の前から消えます」と言います。
その後、つくしは道明寺の部屋の前で「道明寺遊ぼ～よ～」と何度も大声で言います。部屋にいる道明寺は、つくしに会ってないからなのか、酸欠、いや、つくし欠状態になってるみたいで「俺、幻聴が聞こえるようになってきたか？」って
。アハハ。笑えるよねぇ～。でも、幻聴じゃないと解り、顔が緩む道明寺。顔が緩む道明寺がつぼだよねぇ～。つくしは「ピクニックに行こう」と言います。
車を運転する道明寺は顔が緩みっぱなし。なんか、笑っちゃうよねぇ～。取り合えず、ピクニック
・・・。シート敷いてお弁当食べてるのはいいけど（因にこれまた、道明寺仕様のくるくる頭のお弁当の中身になっています）誰もいなくて、ある意味、２人っきりでいいかもしれないけど、ちょっと寂しい風景だったなぁ～。道明寺はつくしに「俺は、好きだって言ったのに、なんで、お前は言ってくれないんだよ」と言います。つくしは「好きだよ。忘れようと思っても、忘れられない。頭から離れられない」って言うんだよね。そして、つくしのほうから、道明寺を引き寄せて、キス
。つくしのほうからは初めてなんじゃないかな？確か、台湾版ではつくしが道明寺に「好きだよ」って言ったところで『流星花園』が終わっていたような・・・。帰りの車の中で、つくしは「ここでおろして」と言います。車を降りたつくしは道明寺に「もう会わない」と言います。納得の行かない道明寺。
バスに乗る寸前つくしは「もう、我慢出来ないの」と言います。走り去るバスを追う道明寺。いや、ここまでは良く有る事なんだけど・・・。道明寺、バスと並走。クォン・サンウについで２人目ですよ並走は・・・。危ないです
。つくしは両親のいる漁村に行きます。お父さんは漁に出てるみたい。お母さんは漁村の人につくしは神話の御曹司と付き合ってるとか言いふらしてるのね
。つくしの家庭ってあたたかくていいけど、そう言う事言いふらしちゃうなんて、常識が・・・
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