シウは、公募展で大賞を取ったジナをバーに。
ナムジンは、スンジュに後継者になる自信がないと気持ちを吐露する場所が、屋台。
二人ともらしい場所。
スンジュは、ナムジンに「あなたならヒョンガンの経営者になれる」と、励まします。
ナムジンは、以前酔った時、このバーに来たのは、スンジュで無く、ジナだったのだと、気づきます。
そんな時、アン会長の家に、工場長がやってきて、スンジュに「閉鎖されたら、従業員が困ってしまう」と、言います。
これで、スンジュは、後継者争いに名乗りを上げる決意をさらに固くしたようで、その事を、シウに告げます。シウは「ドブ川にいたやつが、清水のことなど、わからない」と、言います。スンジュは「ドブ川でも、清水でも、結局、海に流れ着く」と、言い返します。