いい加減な・・・

人形の家~偽りの絆~ 第129話

営業先役:キム・ヨンス 『黄金の私の人生My Golden Life』『白詰草シロツメクサ』『秋のカノン』『甘い秘密』

未だ、セヨンが会社を追われたと知っているのに、知らないふりをして、セヨンを励まし送り出すピルモク。けど、その後知っている事を、ピルモクは打ち明けたけど。っていうか、ピルモクはセヨンから言うのを待っていたんですね。

門の外では、ジェジ
ンが待っていました。ジェジ
ンは「営業初日だから手伝います。勉強しました」と、言います。ジェジ
ンは、本を読んで勉強をしていたんですよね。

営業先で、セヨンが作った服を気に入りはしても、注文まではしなかった店員さん。しかし、ジェジ
ンがウォーターボトルを変え「ここのお店のハンガーはシリコンが付いていて、服に気を使っていますね。服に愛情を感じます」と、言って、セヨンと立ち去ろうとすると、店員さんに呼び止められて、注文を受ける事が出来ました。

ベンチでランチをしながら、セヨンがジェジ
ンに「その本、効果絶大ね。何て書いてあるの?」と、聞きます。ジェジ
ンは「具体的に褒めると書かれていました」と、言います。

セヨンは「じゃぁ、私の事を褒めて」と、言うとジェジ
ンは「セヨンさんの笑顔が世界一だ。辛い時でもセヨンさんは笑顔を出せる。セヨンさんの笑顔を見てると、僕も笑顔になります」と、言います。勝手に仲良くしてくださいheart。しかし、その後、セヨンにキャンセルが入ったので、おそらくギョンへの仕業でしょう。

ミョンファンは頭取に「孫が、偽物の印鑑を持ってきたら、開けずに、その後開けろ」と、約束をさせます。

ヨンスクは、屋敷に戻ると、ミョンファンが反省部屋から出されていて、ギョンへを叱責します。ギョンへは「セヨンのせい。また、私が悪者?」って。子供かexclamation2

セヨンが、偽物の印鑑を持って、銀行に行かせるために、ギョンへは、セヨンに、銀行と、頭取のメモを渡し「そこ行けば、貸金庫の鍵が開けられる」と、言います。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事