「スヨン化粧品を手に入れる」と言うミジャに、ダリョンは「私はスヨン化粧品なんか欲しく無いのよ。お金を返しなさいよ。あと2ヶ月よ」と言います。
ミンジを幼稚園のバスに乗せるミジャ見て、忌々しい顔色のハン女史。その後、エレベーターで2人が一緒になると、これまでのミジャの言動を思い起こすハン女史。慇懃無礼なミジャに、ハン女史はミジャの髪を引っ掴み「隣に引っ越して来るなんて尋常じゃない」と言います。
なんか、良いひとキャラのハン女史が、娘を哀れに思い、ミジャに対してこう言う態度を取ってくれたのはすっきりしたわ。
ミジャのおかげで(?)スティーブから詐欺に遭わずに済んだミン・ハギョンは、ミジャにお礼を言います。本当は、ミジャの作戦なんだけど・・・。ミジャはユミが実の娘であることを明かし「私の娘は、道ばたで人にメイクしてるのに、ハニは社長室でふんぞり返ってる」と言います。いくらなんでも、ふんぞり返っているは無いんじゃない?
荷物の搬出を手伝っていたテヒョンは、腕に怪我を負ってしまいます。ユミがそれを、ハニに知らせますが、ハニとしては、その時、仕事上のトラブルが発生して「病院には行け無い。あなたに任せるわ」と言います。この言葉に、ユミは何か違和感を覚えた様な顔をしていたわ・・・。ユミは、来ないの?と、思ったでしょうね。

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ミンジを幼稚園のバスに乗せるミジャ見て、忌々しい顔色のハン女史。その後、エレベーターで2人が一緒になると、これまでのミジャの言動を思い起こすハン女史。慇懃無礼なミジャに、ハン女史はミジャの髪を引っ掴み「隣に引っ越して来るなんて尋常じゃない」と言います。
なんか、良いひとキャラのハン女史が、娘を哀れに思い、ミジャに対してこう言う態度を取ってくれたのはすっきりしたわ。
ミジャのおかげで(?)スティーブから詐欺に遭わずに済んだミン・ハギョンは、ミジャにお礼を言います。本当は、ミジャの作戦なんだけど・・・。ミジャはユミが実の娘であることを明かし「私の娘は、道ばたで人にメイクしてるのに、ハニは社長室でふんぞり返ってる」と言います。いくらなんでも、ふんぞり返っているは無いんじゃない?
荷物の搬出を手伝っていたテヒョンは、腕に怪我を負ってしまいます。ユミがそれを、ハニに知らせますが、ハニとしては、その時、仕事上のトラブルが発生して「病院には行け無い。あなたに任せるわ」と言います。この言葉に、ユミは何か違和感を覚えた様な顔をしていたわ・・・。ユミは、来ないの?と、思ったでしょうね。

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