１％の奇跡 第６話

タヒョンが話しにくそうに「うちの親が会いたいと言ってる」と言うと、チェインは「そんな簡単なことか」と承諾。

しかし、チェインはタヒョンの家に行く日、ホテルでトラブルがあり、行けなくなります。しかも、この時、チェインの携帯が
に落ちてしまったので、タヒョンがかけても繋がりませんでした。チェインがこなかったことで落ち込むタヒョンも徐々にですか？

その後、チェインがやってきて、あの日、チェインが実はきていたけど家が解らなかったのだとタヒョンは知ります。そして、２人で抱き合っちゃったりなんかして・・・。

あれ？やっぱり、ヒョンジ
ンとチェヨンで食事って時、ヒョンジ
ン喜んでたから、此の時点で付き合ってたっけ？

チェインの家の前で、タヒョンとソヌの姿をみたチェインは激怒。チェインがタヒョンの腕をつかんでる所を、タヒョンのお父さんがみてしまい、前回の、すっぽかしと共に、タヒョンの親からするとチェインの株は大暴落。

ヒョンジ
ンに「お前の１人相撲でもしょうがないんだぞ」と言われたチェインはカフェを飛び出して行きます。やっぱり、ヒョンジ
ンはチェインがタヒョンを好きって解ってたね。だって、チェインが出て行ったあと独り言で「完全に惚れてるじゃん」って言ってたもんね。

そして、家からタヒョンを連れ出したチェインは、朝日をみながら「俺の１人相撲なのか？」と聞きます。ちゃんとチェインも自分の気持ちには解ってたんだね。

テハはヒョンジンを子供ばりな感じで、偵察しています。