ニに「この心が引き裂かれる思いをお返しする時がきますからぁ~」と言ってる所が冒頭にもう1回出てきましたぁ~。いつもはこんなことないのに、どうしても、この、暑苦しい演出を御見せしたいのかしら~ん?あ、ジヒョンとミョンフンの刺す刺さないの時も冒頭にもう一回出て来たかなぁ~?これも、濃い演出の時だったなぁ~。
金庫をあさっているキム・テソンにドンチョルは「マカオの港湾建設の時から怪しいと思っていたんだよ」と言います。
ナ~ンか、よくわからないけど、ギスンが働いている所でヘリンは英語を教えているのかな?ギスンに会ったドンチョルは、ギスンに

ニに追い出されたドンチョルだけど、親孝行がしたいんだよねぇ~。
修道院にいるジヒョンにあうドンチョル。ドンチョルはジヒョンに「お母さんに反対されても、ドンウクのことをあきらめたらダメだ」と励まします。ところがジヒョンからお腹にミョンフンの子がいると聞かされて、かける言葉が無いドンチョル。そして、ジヒョンはドンチョルに「お腹の子も敵になるの?」と言うのでドンチョルは「復讐は俺たちで終わらせる」と言います。ジヒョンは「だから私考えたんです。ふたつのうちどちらかです。死ぬかお腹の子の母親として生きるかです」と言って、ドンチョルにドンウク宛の手紙を渡します。
ドンウクにあいに行ったドンチョルはジヒョンの手紙を渡します。手紙には“愛だけではどうにもならない”と綴られていました・・・。
その、ジヒョンはミョンフンのいる

テファンはジヒョンのお腹の子を「おろさせろ」とオ会長や妻のユニの前で言います。そりゃそうだ。自分の愛人の子ですら、無理矢理堕胎させてるんだからね・・・。でも、オ会長とユニはジヒョンに理解を示しているんだよね・・・。
キム・テソンはテファンにクク会長にバレて自分の身が危ないことを言います。テファンはドンウクがソウルにいない間にクク会長を襲撃することを実行します。
ドンウクと会っている時ポケベルで連絡をうけたドンチョルはクク会長の身が危ないことを感じ取り、手下たちに動くように命じます。なんか、毒蛇は足の治療をしたのかな?手下にも「ドンチョル兄貴も良く、裏切った毒蛇アニキを仲間にしたな」とか毒蛇言われてるし・・・


クク会長の襲撃はもちろん敵であるワン・ゴンがご指名をうけます。クク会長を救出しているのが、毒蛇以下、元々の自分の仲間たちだったので、ちょっとワン・ゴン呆然としていたような・・・。毒蛇の手下も「ワン・ゴン兄貴とこんな形であいたくなかったです」って言ってたね。
ひん死の状態(多分)で病室にいるクク会長にお使いを頼まれたドンチョル。
クク会長の家でヨンナンがお金を用意している間、待っている時に、録音機を見つけたドンチョル、そこには、ヨンナンが「ドンチョルがいないと生きてる感じがしない」とか吹き込んであったんだよね・・・。
ドンチョルとヨンナンが行った先はミン会長の所・・・。ヨンナンとヘリンは元々知り合いだったみたい・・・。ココで、ドンチョルとヘリンも再会な分けだよね・・・。ナ~ンか、ヘリンがドンチョルを見る目が・・・。ヘリンは親にもドンウクはヘリンを好きじゃないこと言われちゃったしドンチョルに行っちゃう
の?
ジヒョンはテファンに「私がシン家にいる限り、ドンチョル、ドンウク兄弟はテソンに手を出せません」と説得。テファンはジヒョンがのテソン役に立つと言う言葉を信じたのか、ジヒョンとミョンフンを結婚させるみたいね・・・。
ミン会長はドンチョルから香港の投資銀行からテソンが脅しをうけてると聞いたので、テファンに電話し「ハンセ日報社屋建設の件は無しにする」と言います。テファン「クク会長、地獄からも沙汰を寄越すか~」と、テファンのドアップで終わり。
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