今回も1時間無かったわ・・・。
刺客の仲間、タラ・サンとタラ・ジンを助けに都へきていたピョンガン/カジン。商いで都に来ていたタル。案外早く鉢合わせ。まぁ、これで、1話使われてもね。ピョンガンは「私の代わりに捕まった友達を助けたいだけなの」と、タルに事情を説明をします。タル、プンゲ、ウォルは手伝うことに。
処刑されそうなタラ・サンと、タラ・ジンを助けに行ったピョンガンとタルでしたが、今度は、タルが捕まってしまいます。
父、コ・ウォンピョの命で、刺客集団、天誅房(チョンチ
バン)の討伐に、兵を率いて向かったコン。しかし、天誅房(チョンチ
バン)の、アジトは、もぬけの殻でした。
ピョンガンは、自分が王女だと名乗った上で、タルの処刑をやめるようお願いします。しかし、サンチョルから「そんなの信じられない」と、言われます。そりゃそうです。しかし、そこに、コンが現れ「王女様だ」と、言います。こうして、コンは処刑を免れることはできましたが、牢には、入れられてしまいます。
コンが、ピョンガンを助けるのは、恋心ゆえですが、いずれ、ピョンガンが手に入らないとなると、どうなるのか、気がかりです。
これまた、余談ですが、タルの顔の傷が有ったり、無かったりしてなかった?
薬草店のモヨンが太子ウォンに出している薬草が怪しいと聞きつけた、ピョンガンは、薬草店に潜り込み、自ら薬を舐めてみると体がおかしくなります。ぎりぎりのところで、太子ウォンに、それは毒だから、飲んではいけないと、言うピョンガン。