いい加減な・・・

嵐の女 第136話

記者役:チョ・ヒョンジン 『伝説の魔女~愛を届けるベーカリー』『三銃士』『ずっと恋したい』

ハン・ジョンイムは、ト・へビンの首を絞めていると、寝室からボンソンの「先生がぁ~」と、言う言葉が聞こえてきます。逃げるト・へビン。ト・へビンって前に、パク・ヒョンソンにも首を絞められたことが有ったわね。意識を失っている感じのスンマン。

ハン・ジョンイムは、ジ
ンテに「先生は一時的に、記憶が戻って、ヘビンの悪事を暴露しようとしていたんです。これ以上ヘビンが罪を重ねない様にするために」と状況を説明します。

ハン・ジョンイムに「ムヨンのあれは、事故だったの。許して」と、恥ずかしく無くも電話しくるオクチャ。

離婚に応じようとしないト・へビンに、パク・ヒョンソンは、ハン・ジョンイムへの、当て逃げをたてに「静かに離婚した方が良い」と、言います。これを、秘書が聞いていて、ハン・ジョンイムに伝えます。ハン・ジョンイムは「静かにですって?」と、独り言。

ハン・ジョンイムは、パク・ヒョンソンを装いミヨンには、イベントに来る様に、ト・へビンには、イベントに来ない様に、メールを送ります。

ハン・ジョンイムの思惑通り、ト・へビンとミヨンがイベントをやっている店舗に現れます。一目もはばからず、本妻と、愛人がもみ合い。呆れているパク・ヒョンソンの目に、ハン・ジョンイムの姿が入り、ハン・ジョンイムの仕業と悟ります。


人気ブログランキング



blogramで人気ブログを分析


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事